沈丁花(ジンチョウゲ)の紅いつぼみ

挿し木した沈丁花の蕾が、紅くやわらかくなってきました。
画像沈丁花は早くから蕾を付けますが、紅くなるまでに時間がかかり、こんなに紅くなっても咲くまでまだまだ時間がかかるのです。

春を待つ気持ちと同じく、長く長く感じられます。 

画像これは上の沈丁花の花の12月初めの様子です。
ここから1ヶ月半以上かかったことになります。

挿し木をして3-4年経つのですが放りっぱなしでした。大きくしたくないと言う気持ちからなのですが、コーヒーの空き缶に挿したままになっています。

画像こちらは親木。

沈丁花は簡単に挿し木ができます。もちろん今の時期は無理ですが、5-6月にトライしてみませんか。経験的には、かなりの成功率です。

でも、根を切るような植え替えは禁物です。地植えの沈丁花を植え替える時には、挿し木で保険をかけたほうがよいようです。
挿し木はあまり失敗しませんが、植え替えには私も失敗していますから。

画像これは携帯で撮ったもの。携帯の写真をここにアップするのは、実は初めてです。

沈丁花に、花弁はありません。花びらに見えるものは萼(がく)なのです。
紅い部分が萼の外側、開くと内側が薄ピンク色になり、ちょっとアンティークなブローチのようにまあるくなるところが、大好きです。

さらに寒くなるというのに、春が待ち遠しくさせるのが、不思議な魅力です。

この記事へのコメント

2007年01月22日 22:29
しばらくお休みかと。。。もういっぱい記事アップで出遅れました~
沈丁花こんなにじっくり観察したことないなぁ
通勤途中やお散歩で香りが漂ってくるとあ~春が近づいた~♪って気づかされる香りですね
kazuyoo60
2007年01月22日 22:31
花が最低位匂いがするのも大好きですが、今はブローチみたいですね。大昔には大きな木がありました。今は近所から戴いた挿し芽が、かろうじて生きています。
ミントのみん
2007年01月23日 07:00
>べじまきさん、
すいません。小休止は何度かあるかと思いますが、得意のマイペースで続けます。
近くにないと、つぼみまでは気づかないかも。匂いもまだありません。

>kazuyoo60さん、
沈丁花は、木としての寿命は短いようです。挿し木で更新していくのが一般的のようですね。
2007年01月23日 16:49
こんにちは。
沈丁花の肉厚な花びらが開くと中から香がこぼれてくるんですよね。いいなぁ。
前の家から沈丁花は持ってこられなかったのでお隣にある大きな沈丁花の育ち具合を見ては溜息の早春です。確かにブローチみたいですね。この色は大好き!!
ブルーデージー
2007年01月23日 20:26
沈丁花を見ると残念な思いがこみ上げてきます。実は今の所に引っ越してくる時に、前に住んでいらした方がそれはそれは立派な沈丁花を植えていらっしゃったのです。でも、新築工事のためどうしてもその沈丁花は抜かなくてはいけなかったのです。移植はちょっと無理でした。2月からの工事でその時は蕾がびっしり付いていました。とても胸が痛みました。ミントのみんさんの記事を拝見して気が付きました。挿し木をしておけば良かったのに・・・。そうすれば少なくとも子孫は残ったのにと。今でもその沈丁花に可哀想なことをしたと悲しく思っています。
ミントのみん
2007年01月23日 21:03
>honeyoneさん、
お隣にあれば、のぞけるのだからいいですよ
。お隣でも大きな沈丁花なら香りがちょうどいい加減に届くのではないかしら。

>ブルーデージーさん、
2月とは、微妙でしたね。それほど想われていた沈丁花は幸せだったのでは?
2007年01月24日 21:56
今晩は♪数年前に我が家の沈丁花を移植したら枯れてしまいました(T_T)移植は無理ですね。挿し木をしていればなーっと後悔しています。
ミントのみん
2007年01月24日 22:01
晴耕雨Pさん、
やはりそうでしたか。私も移植に失敗しました。根は意外としっかり張っていて、気をつけても切ってしまうことになるのでしょうね。

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