薄ピンクのやわらかムクゲ(木槿)

ムクゲ(木槿)の花は夏を感じさせます。
でも、この淡い色のムクゲは、どこかやわらかくて、ほっとする優しさがあるでしょう?

その優しさに、時間が止まったような気持ちにさせられる、大好きな花です。

ムクゲ「ピンク・ディライト」
<ムクゲの花は7月~10月くらいまで咲き続けます。

でも個々の花は一日花なのです。

そのはかなさが、さらに美しさを磨いているようで、たまりません。

その一方で、枝を伸ばしながら、次々と節ごとに花芽をつけていきます。
その姿はやはり、夏を生きるエネルギーを秘めていると感じます。

ムクゲ「ピンク・ディライト」
これはマンションの入り口近くにあります。

たぶん「ピンク・ディライト」という品種ではないかと思います。

底の部分をよく見ると、紅色をしています。上と下の写真でわかりますか?
でも半八重のバラ咲きなので、よくみないと単色のように見えます。

ムクゲ「ピンク・ディライト」

私が持っているのは鉢植えの真っ白なムクゲですが、こちらはまだかたい蕾です。
開花が始まったら、アップしたいと思います。

同じアオイ科フヨウ属の仲間には、意外にもハイビスカス(Hibiscus rosa-sinensis)があります。
ムクゲとそっくりな花をつけるフヨウ(Hibiscus mutabilis)は、ムクゲ(Hibiscus syriacus)とは葉が違うのでわかります。
あ、でもみんなHibiscusの仲間ですね、名前からも。

ムクゲは、夏になると見かける、遠くからみる花だと思っていたのですが、
自分で育ててみて、近くで観るムクゲの美しさに夢中になるばかりです。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2007年07月03日 17:49
優しい色合い、綺麗なムクゲで良いですね。
gooRSSリーダーを使わせて貰っています。http://reader.goo.ne.jp/
アプリ版を選んで下さいね。便利ですよ。検索されたら、他にもRSSリーダーはあります。
2007年07月03日 18:47
この色は素敵。
そろそろ近所の槿もほころびはじめました。
こうやってみると意外に蕾がぷっくらしているのですね。
2007年07月03日 21:37
八重のムクゲ、可愛い色ですねぇ。柔らかい色合いに、和ませていただきました。
ムクゲとフヨウ、違いが全くわかりませんでしたが、葉っぱが違うのですね。(メモメモ)
2007年07月03日 23:01
八重のむくげ美しいですね。
一日花とのこと、もったいないですね。
どこかはかなく見えつつ心がしっかりしているような思いがします。やさしい色ですね。開く前はしっかりとした蕾なのですね。
先日の梅ジュース飲んでみました。おいしく出来上がっておりました。ありがとうございました。 またうかがいます。
2007年07月03日 23:09
調子が悪かったみたいで二つも同じのが入ってしまいました。ごめんなさい。
ミントのみん
2007年07月04日 00:16
>kazuyoo60さん、
以前RSSリーダーは入れたのですが、調子が悪くて、立ち上げるのすら億劫になっています。だめですね。

>owlさん、
この色に惚れています。
品があって。

>おばブーさん、
ムクゲが家にあると葉を近くで観ているので、フヨウとは全然違うことがわかります。
あと、めしべが少し違うようです。
あた全体的な姿もフヨウの方がむっくりしているような気もしますが、個体差があるかもしれないので2つの見分けの自信はありません。

>アコさん、
ご迷惑をおかけしてすみません。1つ削除しました。
梅ジュースはさっぱりしていておいしいでしょう?我が家では黒砂糖のものより、普通の氷砂糖とりんご酢のもののほうが家族に人気があります。
2007年07月04日 17:58
ミニバラに、よく似ているのですね。
可愛いお花。
真ん中の蜂?止まっているように見えました。
凄い瞬間ですね。
2007年07月04日 18:12
みんさん、ムクゲの花の可憐さに
驚きました。
名前は聞いたことあるけど、
どんな花かは知らなかったです。
一日で終わってしまうところも
可憐さとはかなさと逞しさが同居
しているんですね~。
カメラアングルもバッチリですよ!!
2007年07月04日 21:30
私の好きなピンクのムクゲですね。
ピンク八重のムクゲに相変わらず恋しています。いつか我が家にお嫁入りしてくれる日までこの気持ちずっと続くでしょうね。
ミントのみん
2007年07月04日 21:53
>chiemiさん
蜂が来てくれてラッキーでした。こんな花ならとまってみたいものです。

>ロージーさん、
この品種は、花が小ぶりのようです。普通はもうちょっと花が大きくて大胆に咲くイメージです。

>ブルーデージーさん、
これに恋するとは、私と同じ。
生きている花の色の素晴らしさを、強く感じますね。

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