梅干しに庭の赤じそを・・・。

先月漬けた梅に、赤じそを投入しました。

昨年、赤のちりめんじその種を蒔いたのですが、出てきたものは梅干しに殆ど間に合いませんでした。
でも今年は昨年のこぼれ種から赤じそが昨年よりはいくらか育ってくれました。
庭の赤じそやはり写真にするとショボイ・・・。
これでも2年目にしてやっとここまで来たのです。
もっと、草丈が大きくなっているといいのに・・・・。

鉢から出てきた赤じそ鉢から実生で出てきたものもありました。

庭の赤じそを使って梅干しを作れるのは、「夢」の一つでした。
それも、「ちりめん」らしい赤じそで。
昨年は、種から自分で蒔きましたが、もっとずっと葉が小さく悲惨でしたから、これでも満足です。


庭の赤じそ採ってみるとこれだけです。

昔、段々畑の中に住んでいたことがあったのですが、真夏に畑の周りにたくさん赤じそが生えていた時の風景と比べると、なんとまあカワイイというかしょぼいというか・・・。

こぼれ種を期待しているので、赤じそは抜かずにカットします。シソ科の植物ですので、葉だけを採らないように、茎を切ります。

使用した赤じそこれらも使いますが、赤じそは「標準」の分量よりかなり多めに使うので、たくさん購入しました。
赤じその購入のタイミングは、とても難しいのです。

なかなかまとまった時間が取れない私です。
実は、この作業も短い時間しかとれず、2日に分けて行ったのでした。
昨日の朝、葉を茎からカットして、洗わずにボールに入れてラップをしておしまい。
今朝洗って、塩もみして、梅に投入したのです。

「やれる」と思った時に購入しないと、葉がだめになります。
そして、時期を逃すと、売っていません。
時機を逃して、赤じそがなかったこともあります。もちろん白い梅干しもいいですが、やはり私は何としても赤じそが欲しいのです。

梅干しを漬けた時さて、これは、先月11日に梅を漬けた時の様子です。
手を掛けるので、ここばかりは贅沢をして、梅は南高梅の2Lを使います。
梅干しには、熟し気味の梅の方が向いていると思います。
ここから梅酢が上がってきていますので、そこに赤じそを塩もみして絞ったものを載せます。

赤じそを塩もみしたものさて、作業の仕方は昨年の記事と同様です。
これは葉を洗って、塩でもんでアクを出したものです。
今日は朝この作業をしましたが、蒸し暑く、塩もみすると汗だくになってしまいました。

量は、驚くほど少なくなります。

赤じそを梅と梅酢の上へそしてこの赤じそを、梅と梅酢の中に投入します。
うわ、今年は昨年に比べ、まだ梅酢の上がりが少なかったようです。
タイミングが難しいけど、まあいいとしましょう。

これで、梅雨明けまで置きます。
これでできる梅酢を、夏の料理に使い回します。記事にアップできるかどうか・・・。

考えただけで、楽しくなります。

この記事へのコメント

2008年07月06日 22:12
みんさん
みんさんの写真は、どれも素材の良さが
生き生きと撮られていて、綺麗ですね
勉強になります
我が家でも、梅酒に梅ジュース・梅干漬けましたが、今年は梅が凶作!!
kazuyoo60
2008年07月06日 22:36
綺麗なシソ、それに梅もとても綺麗ですね。
いつも綺麗に上手になさってますね。
2008年07月06日 22:38
いい梅ですね~。惚れ惚れします。
今年は梅も赤紫蘇も不作だったと聞きましたが、確かに赤紫蘇を売ってるところを見ていません。(^^; 我が家は買えたら赤紫蘇シロップを作りたかったのですけれど。。

みんさんの記事中の「シソ科の植物ですので、葉だけを採らないように、茎を切ります。」のところに、知らないことだったのでへえ~~っと思いました。

夏の料理、梅酢が大活躍ですね。いいな~。
ふと思ったのですが、梅酢の梅シロップってのはアリでしょうか。ナシでしょうか。
ミントのみん
2008年07月06日 22:58
>YOUさん、
梅仕事なさっているのですね。いろいろ教えていただけるとうれしいです。

>kazuyoo60さん、
殆ど買った赤じそですが、自前のものを少しでも入れられるとうれしいです。

>kuuさん、
シソ科の植物は葉のつき方は「対生」で、葉の付け根の両側から脇芽がでますから、その上からカットすると、両方の脇芽を伸ばすことができます。
といってもごく普通のカットの仕方というだけなのですが。
ミントなどもそうですよね。
それなのに、家族に庭のシソを摘む作業を頼むと、何度言っても葉だけを採ってくるのです(怒/笑)

梅酢のシロップ。考えたことがありません。
塩がスゴイです。想像するに、相当薄めないと塩辛いですね・・・。
おちょこ1杯分くらい、つくってみようかしら・・・。
2008年07月08日 09:20
先日、ある種苗メーカーのカタログを
見ていたら赤い実が生るので赤紫蘇が
不要という梅が出てました。不精な私は
こういうのも便利で良さそう☆なんて
思ってしまいましたが手仕事は、やはり
素敵ですね。ミントのみんさんの手際が
良いからでしょう。

あと赤紫蘇は束になって売ってるのを
買った事しかなかったのですが確かに
その方法なら葉を何回も採られますね!

それと梅酢のシロップ、私もちょっと
興味があります。もしトライなさったら
ぜひ記事にアップして下さいませねm(__)m
ミントのみん
2008年07月08日 09:48
>さらさん、
赤い実の赤は、どんな味なんでしょうね?色だけということはないのでしょうが。興味あります。
梅酢のシロップ。むむ。砂糖が合うだろうか。
赤じそジュースに近いのだろうか・・・。
白梅酢はとらなかったので、昨年の赤梅酢にお砂糖を入れたら、どんな味がするのか、やってみようかしら・・・(汗)
2008年07月08日 10:03
もう口の中は唾がいっぱいです~♪
梅干は毎日のように頂くのですが、ここのところ自分でつけたことがありません。スーパーで横目で眺めていたのですが、梅酢は自然のものがよさそうな・・・。今年は何をしてみようかと、今考え中です。
ばけどん
2008年07月08日 13:04
はじめまして。手作り保存食から来ました。
我が家も梅干と紫蘇ジュースは、毎年の行事のように作っています。
確かに今年の梅はどうも成りがよくないなぁと感じます。毎年作っていますが、毎年少しずつ違いますね。
土用干しまであと2週間ほど。かびるるんよ!こないように!!っていう思いです(^^;
ミントのみん
2008年07月09日 06:58
>おばブーさん、
保存食づくりは、タイミングですね。
いただけることは、とてもありがたいことです。梅酢は便利ですよね。自分でつくるとわかっているので、どこか安心です。

>ばけどんさん、はじめまして。
いろいろと教えていただきたく思います。
私は、母も義母も梅干しは昔漬けていたのに、そのころは自分でやろうとせず、自分で作り始めてから10年は経っていません。
試行錯誤を続けながら、ただ「好きで」やっています。
気候には敏感になりますね。楽しいです。
今後もよろしくお願いします。
ゆき
2008年07月10日 20:41
みんさんのお庭で、とれた、ちりめん赤紫蘇を使い、南高梅で、梅干しづくり、素材の良さと、丁寧で、手際よい作業に、すごいと感じました、わたしの所は、梅ジュースと赤紫蘇と青じそのジュースを作ります。
ミントのみん
2008年07月10日 20:51
ゆきさん、
赤じそ、青じそのジュース、いいですね。
赤じそジュースは、昔一度つくって大失敗してから、つくれないでいます(笑)
青じそのジュースは、どんな感じなのでしょう。さっぱりしそうですね。
ゆき
2008年07月11日 14:09
青じそジュース、さっぱりしていて、おいしいですよ、この時期しかない、赤紫蘇と違い、いつもあるので、嬉しいです、寒天を使い、ゼリーにもなります、みんさん、お試しくださいね♪
ミントのみん
2008年07月11日 22:34
ゆきさん、
ありがとうございます!
青じそジュース、ゼリーですね。いいですね。興味ありますので、調べてみようかしら。

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