コルディリネの株分け

株の足元に子株が出ているのを見つけると、驚きとうれしさで、どこかウキウキします。

もう4-5年前に購入し、細長い鉢に植えてある紅い葉のコルディリネに、ふと見ると子株が2つも付いていました。
先日、まだ株分けの季節としては暑すぎるとは思いつつ、「今しかない」と思い、株分けをしました。
コルディリネの子株
いきなりこんな写真では、何がどうなっているのか、わかりにくいですね。

右側に縦に伸びているのが、親株の幹です。
子株が出たのはうれしいけれど、ぎゅうぎゅう詰めでかわいそうだと思ってしまいました。

親株と子株鉢から出したところです。
汗だく、泥まみれになってやりましたので、乱れた写真ですが、お許しを・・・・。
見えている根は、ほとんど親株のものでした。

最初寄せ植えに使っていましたが、大きくなってしまって2年くらい前にこの鉢に単独で移し替えました。
鉢は縦には長いので深さはあるものの、とても口が小さいデザインのものでしたから、真夏によく水切れせずに持ったと思います。

根根の部分です。

親株の根はかなり上の方から出ており、これはほとんど親株の根でした。
子株が出ているのはかなり地面から下の方で、根はその先にちょびんと生えていた程度でした。

それでも一応根が出ていたので、成功するかもと思いました。

親株親株は、根を少し切って、元の鉢に戻しました。やはり下の方は根づまりしていて、腐る寸前のようでした。

手前の左側に見えるのもコルディリネで、今回のものとは別の株です。
コルディリネ・アウストラリス・アトロプルプレア?というようですが、この植物が好きで寄せ植えに使っています。
この色合いや形が大好きで、庭のシンボルのようにしています。

コルディリネは耐寒温度が0℃とは言いますが、我が家の庭でラクラク越冬できるので、実際には結構強いと思います。下の葉を落としながら、少しずつ上に伸びていきます。

コルディリネとギボウシ子株は寄せ植えにはちょうどよいと思ったのですが、新しい寄せ植えをつくる余裕がないこともあり、とりあえず、地面に植えることにしました。

と言っても、調べると「大きくしようと思えば10mにもなる」らしいので、地植えするには気をつけなくてはなりません。
オセアニア原産の樹木というと、レモンユーカリがどんどん伸びてしまったイメージがあるので・・・・。

寄せ植えを作る時に掘り上げて使えたらいいなと思っています。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2008年09月19日 07:56
コルディリネというのですか。赤い葉が綺麗です。
10メートルだと場所が必要です。小さなのは可愛いですね。いかにもオセアニアという感じかな?。この頃あちらの植物が沢山出回っていますね。
2008年09月19日 16:39
赤銅色の美しい葉の植物ですね。10メートルにもなるという話にはビックリです。そうなる前に鉢に移動ですね。
kazuyo60さんのおっしゃるとおり、この頃彼の地の植物多く紹介されていますね。温暖化で日本でも育てやすくなってきたのかしら?
ミントのみん
2008年09月19日 19:07
>kazuyoo60さん、
なぜか、オセアニアの植物が好きなのです。
樹木も、切り花も。
ただ、樹木は、大きくなってしまうものが多いようですね。

>honeyoneさん、
ユーカリなど、気づくとオセアニア原産だったし、フラワーショップの切り花でもいいなと思うと同じくであることが多いのです。
どうしてでしょう。形も色も、日本のものにはないよさがあるのかもしれません。
そんなに大きくはできません、もちろん…。
2008年09月19日 23:54
この葉、コルディリネというのですね~。名前を調べていて、我が家にある観葉植物と同じお仲間だとわかりました。我が家のは、もう少し葉が広く、緑の葉の縁が赤くなります。
地植えで10mとは…。やっぱり木なのですね。
我が家のは小さな鉢で増やしているので、小さいまま・・・。我が家はこれでいいかな~!
ミントのみん
2008年09月20日 09:10
>おばブーさん、
コルディリネは、いろいろな種類があるようですね。
我が家の親株も鉢なので、かなり年月が経っていますが、大きさはそれほどではありません。小さい鉢なのに、真夏もなんとか持ってくれて、乾燥には強いというのが実感です。
やはり、小さいままにしておいた方がいいなあと思ってしまいます。

この記事へのトラックバック