不思議なハナトラノオ

夏~初秋の花、ハナトラノオです。
何年も前に近所の方からいただきましたが、その地下茎でふえるその勢いはすごいものでした。
結局雑草のように抜いてしまい、花が咲くまで残っているのは、ラッキーな一部だけです。
ハナトラノオ
でも、やはり花を見ると、その不思議さにほれ込んでしまいます。

茎の断面が四角形で、花も四方向についています。
とうもろこしを縦にほぐして食べていったイメージがあるのですが・・・・。(笑)

ハナトラノオこうやってみると、二方向に花が付いているかのように見えますが、いえいえ、よく観れば、四方についているのです。

ハナトラノオ下から順に花が咲くので、上の方の蕾はポツポツと、不思議な線を描きます。
花の色は、その頑丈さとは似ても似つかない繊細な色をしています。

花が咲く時期になると、「ああ、抜かないでもっととっておけばよかったな」と後悔しますが、限られた場所なので仕方がありません。

ハナトラノオ咲き方はアンバランスなものもあり、花によって違うところも面白いところでしょうか。
花後は抜いてしまっても、翌年いつのまにか必ず葉が出てくるのも、不思議です。

肌寒く感じるようになりました。
左に見える葉は、シュウメイギク。
これからは、秋の花が見ごろになりそうです。

この記事へのコメント

アリッサムママ
2008年09月29日 21:29
ハナトラノオ、数年前まであったけど今はないです。店先でみかけたりすると、惜しかったな~なんておもったりして、色合いが、やさしい色でいいですよね。シュウメイギク去年頂いたのが、白色で咲いてくれてます。この雨に打たれながらもけなげに。
ミントのみん
2008年09月29日 22:19
アリッサムママさん、
ハナトラノオが消えることもあるのですね。
我が家のシュウメイギクはお隣から地下茎で入ってきたものです。秋の花はやさしさがありますね。
2008年09月29日 22:59
そろそろ秋の花が咲きそろう季節ですね~♪
ハナトラノオを見ると、いつもツバメの子が餌を待って大きな口を開けているように見えます。花はとても可憐ですよね。
2008年09月30日 06:07
北京オリンピック花束で一躍名前を知られた花ですが、今年はいつまでも咲き続けています。
シソ科なので茎が四ですが食用にもなるしサラダのトッピングや食菜のアレンジも楽しいので庭にはびこるのも大目にみてやってはいかがでしょうか?
ミントのみん
2008年09月30日 08:13
>おばブーさん、
花に何か表情があるようにみえますね。
同じ方向を向いているので、鳥の赤ちゃんのようだと、わたしも思っていました!

>目黒のおじいちゃん、
食用になるのですか、知りませんでした。
薬も使っていないので、サラダにしてみようかしら。ありがとうございました。
kazuyoo60
2008年09月30日 09:09
涼しくなると色が冴えてくるでしょう。もっと寒くなる頃の残り花の色が好きです。
小さいころからありますので、ほっとする花です。
2008年09月30日 14:50
みんさんの言う通り、春に抜かなければ良かったなぁと、この時期後悔します。
頑丈な茎に繁殖力旺盛、な割に花は繊細な色合い。相反する性質を持っていて得がたい花ですね。

目黒のおじいちゃんのコメントで食用にできるなんて初めて知りました!!
ミントのみん
2008年09月30日 19:06
>kazuyoo60さん、これは気取らずにほっとできる花ですね。
>honeyoneさん、ネットで調べていますが、食用になるという情報がありません。もう少し調べてみます。
大丈夫とは思いますが、くれぐれもご自身のご判断でお願いします。

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