「謙信」というゼラニウム

最近、ゼラニウムも色々な種類が売られています。
むか~し結婚したばかりの頃は、ベランダに赤いゼラニウムをたくさん飾っていました。
また、以前7-8年あったローズゼラニウム(その後消えましたが・笑)を使って、ゴマと一緒にクッキーを焼いたこともこともありました。(恥ずかしながら、5年前の記事はこちら)

ここ数年はゼラニウムが家にない状態だったのですが、昨年、新たに購入し、今年はずいぶん大きな株になりました。
ゼラニウム‘フランクヘッドレイ’このゼラニウム、面白いのです。
ラベルには、「古典ぜらにゅ~む ~謙信~(フランクヘッドレイ)」と書かれていました。

店には武将シリーズが数種があり、ゼラニウムにこの他、信玄、道三、信長、政宗、秀吉、家康など、武将の名前が付いていました。

花はまだ蕾程度の状態で、葉の色や柄はそれぞれ違っていました。
信長はなんとなく葉が激怒しているイメージはありましたが、あまり武将名とは関係ないように見え(笑)、どれも葉がとても綺麗でした。

ゼラニウム‘フランクヘッドレイ’花の色もとても魅力的で、葉の色柄に映えます。

さてゼラニウムは南アフリカ原産で、幕末に渡来したそうです。
西洋では花の鑑賞が主目的でしたが、日本では明治、大正、昭和初期と、葉の紋の変化が鑑賞されたと言います。
葉の変化が日本人の価値観に合ったとは、なんと素敵なことか。

ゼラニウム‘フランクヘッドレイ’我が家にくるとどうしてもこんな感じで植え込まれます。
さすがに戦国時代にはなかったものとは言え(笑)、今度は和風に仕立ててみたいと思ってしまいました。

ゼラニウムは、花の時期が長いことに魅力がありますが、カラールーフとしての葉色の変化も見逃さずに楽しもうと思います。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2010年05月22日 23:41
あらら、私もこのゼラニューム買いました。確か武将の名前でした。花が咲きだしてたのに、撮るのを忘れています。もっと小さな株です。
ミントのみん
2010年05月23日 07:42
>kazuyoo60さん、
昨年の今頃買った株で、1年で大きくなりました。
ポット入りの花は、普通花がたくさんさいた状態で売っていますが、やはりこれは「葉」を見せる状態で売っていて、花は蕾があるかないか、でした。和風に仕立てるのもよいと思います。
owl
2010年05月24日 09:14
天竺葵の和名が武将シリーズには似合うかも。
上の寄せ植え、びしっとした雰囲気が面白いです。
ゼラニウムがこんもりしたらいい感じになるでしょうね^^
さら
2010年05月24日 09:26
ゼラニウムの武将シリーズとは!今は暦女とか
女性の間でも、ちょっとした歴史ブームだし
受けそう^^でもウチの近くで見ません。。orz

それにしても寄せ植え少し和風で素敵☆
葉色が違うと花が無い時期でも綺麗でしょうね。
われもこう
2010年05月24日 15:11
へぇ~~,ゼラニウムに武将の名ですか
最近,園芸屋さんに行ってないから,浦島太郎さんです。
謙信とうかがうと、なにやら背景の銅葉のニューサイラン(?)が毘沙門天がすっくと立つ姿に見えてきたりして(笑;
ミントのみん
2010年05月24日 21:46
>owlさん、
そうなんです。天竺葵という方が合いますね。
成長がよいみたいなので、楽しみです。

>さらさん、
昨年買ったものです。多分今年もあるんでしょうが。
純和風にしても面白いですよね。

>われもこうさん、
ふふふ。
想像するのも楽しくて、いい気分転換になりますよね。
2010年05月25日 09:43
謙信の名前とはうらはらに可愛い花を咲かせていますね~♪
なぜ武将シリーズになったのでしょうか?
源氏物語に登場する姫君の名前の方がしっくりするような・・・
ミントのみん
2010年05月25日 21:40
おばブーさん、
ここでは葉の柄をアップにして撮らなかったのですが、花より葉は、シックです。
シックだから男性というのはおかしな話ですが。
謙信の今の葉は明るい色なのであまり感じませんが、暗い色だったり彩度が低い色だと、どこか男の人の着物のイメージとつながります。
源氏物語の姫君はよいですが、決して光源氏タイプの葉ではない、と思います(笑)。
2010年05月26日 17:02
ゼラニウムの葉の方が日本人の好みに合う…は確かにと納得しました。葉も紋の変化は趣があります。戦国武将も陣羽織やら兜やら様々に工夫を凝らした装束もあり何となく合っているかも。
政宗も見てみたい気がします。
ミントのみん
2010年05月26日 23:01
honeyoneさん、
不思議と買う方は、店で、あれもこれも欲しくなるんです。しかし道三まであるとは。
うまくのせられたと言えばそれまでですが、結構楽しんでしまいました。

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