拾った「葉から芽(セイロンベンケイソウ)」のその後

「葉から芽(セイロンベンケイソウ)」です。
昨年1月に沖縄本島で旅の記念に拾った葉から育ち、2回の夏を越して、大きくなりました。

葉から芽(セイロンベンケイソウ)過酷な条件にも耐え、綺麗な葉になって、ちょっと嬉しい気持ちです。
鉢は、相変わらず錆びた空き缶。
乾燥を好むし、室内にも取り込んだので、大きさはこれで十分でした。

草丈の伸びたところは切ってしまえばよいのですが・・・・。
花は2-3年経たないと咲かないらしいため、今後のために花を期待して残してあります。

拾ってきた葉から出た芽を育てた記録は、こちらを是非ごらんください。

またセイロンベンケイソウの不定芽については、こちらの情報が詳しいと思います。

その後、冬を越すのが大変でした。

昨年11月下旬の葉から芽(セイロンベンケイソウ)これは、昨年11月下旬の様子です。
秋口から葉が硬くなり、くるんと外側に巻くようになりました。

気温が下がると、葉に水分が蓄えられなくなるのかもしれません。

沖縄に冬自生していた株も、葉がこんな感じになっていたように記憶しています。

今年1月下旬の葉から芽(セイロンベンケイソウ)これは今年の1月下旬の写真です。

真冬は鉢を室内に取り込んでいました。
室内では日当たりが悪いせいもあるのか、アブラムシがたくさん付き、無残な姿になりました。

そのため真冬も時々ベランダに出して日を当てるようにしましたが、夜、室内に取り込むのを忘れたり・・・。
これは「夜、取り込み忘れた後」の写真です。
葉が焼けてしまって、瀕死の姿です。

ただ、ずっと氷点下にならなければ越冬するようではあるので、我が家ならずっとベランダに出して慣らしていれば違ったかもしれません。

葉から芽(セイロンベンケイソウ)春が過ぎ、夏になり、驚くほど体力が回復しました。
現在の、てっぺんの部分。
葉の周りの茶色い部分の色が、しっかりしています。

落ちてしまった葉はあるのですが、落ちた葉からは芽がたくさん出てきていますし、強い植物だということを実感しました。

葉から芽(セイロンベンケイソウ)これは、足元から出てきている若い株です。
若くて、さらに綺麗です。

沖縄に自生していたセイロンベンケイソウの花はとても素朴で、豪華とは言えない花でした。
でも、花は期待してしまいます。

今度の冬はどうやって越冬させようかと悩みながら、気長に花を待つことにします。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2010年09月06日 18:25
ハカラメ、大きく育ちました。お上手ですね。
2010年09月06日 21:06
葉から芽・・・こんな風に育っていくのですね~♪
実は・・・私も葉っぱをゲットしました。なんと道の駅で売っていましたよ~。
今、水盆で子供を生育中です。でも、そろそろ千切って土に植えようかと思っていたところです。
冬はやっぱり取り込むほうがいいのでしょうか・・・? まだまだちびっ子なので、ちょっと迷うところです・・・。
ミントのみん
2010年09月06日 21:56
>kazuyoo60さん、
花が咲くまで、まだまだです。

>おばブーさん、
道の駅で売っているのですか。
葉から出てくるのって、面白いですよね。
冬場、2鉢で実験してみたいです。寒さに慣らさばベランダで大丈夫かもしれません。確かなことはわかりませんが・・・。
N
2010年09月08日 02:24
いのちの神秘を、実感させてくれる植物ですね。
とても強く逞しいのに、冬は寒さに凍えて朽ちかける。

なんだか、人のいのちと一緒。
違うのは、たくさんいのちの種、生きるチャンスを作っておいて、必ずどこかで続いていくこと。
なんだか、ずっと見ていると、そのいのちの種を分けてもらっている気がしてきます。

どうもありがとう。
ミントのみん
2010年09月08日 09:25
Nさん、
植物を育てるよさは、続いていくところを眺めれらる楽しみかなと思っています。
人の子育てより気楽だし(笑)。
生きるパワーはもらえますよね。
われもこう
2010年09月08日 14:12
今年はカラカラの乾燥した天気なのに、葉っぱが青々としていますね。
花が楽しみです。
葉から芽とウチのも呼んでいますが、種類が違うようですね。
ミントのみん
2010年09月08日 21:27
われもこうさん、
葉から芽が出る植物って沢山あるみたいだし、似ていると思っても微妙に違う植物に出会います。
面白いですね。

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  • 拾った宝物、「葉から芽」。

    Excerpt: 初夏の花が終わりに近づき、ジメジメする季節ですが、この時期は意外にも面白いことが沢山あります。 Weblog: ミントのみん racked: 2014-06-13 21:52