サクラソウの蕾

こぼれ種から育ったサクラソウに、蕾が付きました。

サクラソウの蕾ほとんど放置状態で、真夏は暑さと鉢の乾燥のために、「発芽しては枯れる」を繰り返していました。
9月終わりになって、やっと根がしっかりしたものができてきました。
一番早く蕾が付いたものが、これです。

若いとはこういうことをいうのかと、思わず観てしまいます。
あんなに小さな種から、よくもこんな蕾ができてくれるものだと…。

2010春これは、今年の早春~春、長く咲き続けた時の様子です。
早くも、春が待ち遠しくなります。

今もこの鉢のまま、です(笑)。

花後のこぼれ種こちらは花の後。
周囲に散った種です。

花後、鉢の下に新聞紙を敷いておくと、種が散ります。
風で飛んでしまうので、新聞紙を折り曲げておいたら、うまくいきました。

鉢の土には種が散っているので、サクラソウがカラカラになった後でそっと抜き、土をあまり動かさずに、その上からこの種をパラパラと蒔きました。

サクラソウの鉢それでも夏に出たり枯れたり。
鉢の中でも、均等に発芽しませんでした。

昨年はぎっしり蒔きすぎたので、このくらいの空間はあっていいかもしれません。
驚くことに、今でも発芽してきているようです。

今年もあともう少し。
こういう姿を見ると、力をもらえます。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2010年12月27日 08:43
嬉しい蕾ですね。いつもお上手で感心しています。沢山の可愛い株、羨ましいです。
N
2010年12月27日 13:07
厳しい暑さと、怒れる太陽の視線の元、枯れても、枯れても兄弟達が命をつなぎ、厳しい寒さの中で、うつしくつぼみをつける。
日差しやわらかく、暖かさにたちのぼり、きらめく靄のなかで、元気いっぱい咲く時を信じて。

桜草、こんなにすてきな植物だとは、思っていませんでした。みんさんのおかげで、播いてみたいなと、思いました。

ありがとう。
ミントのみん
2010年12月27日 22:23
>kazuyoo60さん、
何も手を掛けていないので、赤面してしまいます(汗;)。

>Nさん、
透き通るような気持ちになりますね、Nさんのコメント。ありがとうございます。
枯れても枯れても兄弟たちがつなぐ命。本当に。
種は本当に細かくて、あそこから芽が出るなんて奇跡だと思ってしまいます。
ここから先が楽しみです。

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