ブログも丸6年、奇跡の桃

2005年1月7日に始めたミントのみん、丸6年を迎え、7年目に突入します。
訪問してくださる方に、感謝をしたいと思います。

「奇跡の桃」の蕾庭の鉢植えの桃の蕾です。

6周年を飾るには地味に見えますが・・・。
これ、実は「奇跡の桃」なのです。

「奇跡の桃」の蕾この桃は、2003年の初夏に手に入れ、鉢のまま大きくしないで、主に花を鑑賞していました。

でも一昨年の夏、縮葉病になったり、アブラムシのせい?で全体がベタベタになってしまいました。
両手を広げるように枝を伸ばしていたので邪魔になっていたため、その秋に思い切って処分することにしました。

鋏やのこぎりでバラバラにして、15cmほど残した根元付近を手で掴んで鉢から出し、根もほぐさず庭の隅に「ポイ!」としたのでした。

昨年5月7日ところが。

その数ヵ月後、庭の隅に斜め逆さに捨ててあった塊から、緑のものが見えたのです。
何だろうと思ったら、葉が出ているではありませんか。

昨春の5月7日の写真です。
これが、土むき出しの逆さま状態で、塀と金木犀の木の付け根の間に挟まっていたのです(汗;)。
本当に驚いてしまいました。

心情的に放っておけなくなり、このように以前よりやや小さな鉢に戻しました。
この後、夏には枝が伸びて葉が茂りました。

我が家では「奇跡の桃」と呼びます(苦笑)。

2008年3月28日の桃の花
これは3年前の3月末の様子です。

実は期待せず、思い切り花を楽しみました。

桃の蕾そして再生(汗;)後、初めての蕾が付きました。


植物から伝わることは、山ほどあるものです。
今私がガーデニングで一番関心があることと言えば、種蒔きや挿し芽などで植物の命をつなぐこと、このような驚きを感じられるところ、それと庭で採れたものでつくる料理、でしょうか。
もちろんリユースでのガーデニングは根本にありますが。

ただし悲しいことに(笑)、「狭い場所+働く主婦」ですので、ガーデニングも妥協続きです。
そんな中、捨てたのによみがえる「奇跡の桃」に出会ってしまう・・・・・。
これが、私らしさなのかもしれません(笑)。

ミントのみん、7年目もやはり、好きでたまらない植物たちとの戯れを書き続けるつもりです。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2011年01月06日 10:17
お宅様の庭に居たいとこの桃が願ったのでしょう。素晴らしいです。
今年も綺麗な花が咲きますね。
ミントのみん
2011年01月06日 22:22
kazuyoo60さん、
庭に居たいと思った?かな。
狭いのに~(苦笑)。



2011年01月06日 23:22
健気な桃の木に感動ですね。
我が家の実生の桃は、庭に植えた途端に唖然とするほどの成長ぶりです。
小さな種から大木へ、確かに自然の神秘ではありますけど(困った…)。
N
2011年01月07日 01:42
美しい花を咲かせ、愛され、慈しまれても、ひとたび病んで疲弊すれば、うち捨てられることもある。引き裂かれ、打ち砕かれても、疑うことなく、立ち上がること。そうすれば、きっとまた、うつくしく咲く春が来る。

ともすればたやすく生を投げ出し、残されたものに悲嘆を負わせる私達に比べ、一鉢の小さな桃の、なんという存在の大きさ。素敵です。

ミントのみん、7周年、おめでとうございます。
これからも、彩溢れる楽しい日記、うつくしい日記を、楽しみにしています。
ミントのみん
2011年01月07日 07:03
>ブルーデージーさん、
地植えにできれば、いいですよね~。木は喜んでいるでしょう。鉢では可愛そうではあるのですが、上手に育てられる方はこんなことはないかもしれません。
何より、木も状態をしっかり表すものだと、よくわかりますね。

>Nさん、
なんせ少量多品種栽培なので(笑)、時に「冷酷人間」になって「エイッ」やる私は、植物にとってどう映っているのだか。
動きのとれない植物って、こちらを唸らせることが沢山ありますね。
2011年01月07日 09:52
みんさん、こういうことってよくありますよね。
我が家でも、忙しくって水遣りもできない年がありましたが、放ったらかしの中、シャコバサボテンが見事に花を咲かせてくれた時には、癒し効果抜群だな~って眺めていました。
それまでは、水のやりすぎで腐らせることが多かったので、自然の力が大きいのかもと知らされました。
植物の世界、なかなか奥が深いです・・・。
2011年01月07日 12:43
ブログ丸6年おめでとうございます!働き出しても続けていられる姿勢とリユースの精神と日常に一味加えるセンスの良さにいつも脱帽しています。これからもわくわく楽しい思わず真似したくなるブログを拝見できることを楽しみにしています♪

奇跡の桃…メイク☆ミラクルですね。放置してもよみがえってくるのはさすが植物の生命力!!日本の神話にも桃を投げて邪気を追い払う場面がありますね。桃は生命力の象徴ですからいわれがあるのかも。
ミントのみん
2011年01月07日 23:26
>おばブーさん、
枯れたと思っていたものから芽が出てきていることに気付いたりした時の感動は、大きいです。あきれるくらい強い植物に、強く惹かれます。

>honeyoneさん、ありがとうございます。
鬼を追い払ったというような話があったかも…。
なるほどと思ってしまいました。
304ジョルジュだよ
2011年01月08日 10:44
凄い生命力だね。
「木」偏に「兆」(きざし)で、霊力がある木って言われてたんだと思うよ。
「桃太郎」とかの名前ももその霊力にあやかってる。
で、鬼退治に行く時に猿、キジ、犬を連れて行くのは方角的に鬼門(丑虎の方角)の丁度反対側(申酉戌)になるから。

というくらいおめでたい木らしいので、大事にしてやって下さい。
2011年01月08日 17:12
追伸です。
ブログ丸6年、おめでとうございます~
ミントのみん
2011年01月08日 17:39
>ジョルジュ、ありがとう。
なるほどね、そうなんだ。霊力というほどの力だものね。なのになぜ、虫が付きやすいのかなあ。
でも、むむ、大切にしなければ…(汗;)。

>おばブーさん、
ありがとうございます。早いものですね。
ブログを書くのが楽しいのと、ほっとするような気持ちになれるのがいいのでしょうね。ここが「家」のような気持ちになっています。これからもよろしく。
Tsuyako
2011年01月09日 14:10
みんさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしく。
植物の生命力の強さに驚かされること、ありますね。桃って強い木なんですね~。ジョルジュくんが書いてる霊力のお話も面白いです。
復活の桃に新たな蕾、今年の希望の兆しかな。
kanaochan
2011年01月09日 15:04
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
「桃李言わざれども自ずから径なす」なんて言うように、生命力、霊力のほかに、他をひきつける力もあるように思いますね。
桃の花のあの色も好きです。桃の花見もいいなと思います。
7年目の「ミントのみん」を益々楽しみにしています。
ミントのみん
2011年01月09日 18:21
>Tsuyakoさん、
コメントありがとうございます。
今年の希望の兆しだと信じたいですね。
年齢とともに苦難も経験すると、動くことのできない植物の生命力の強さには脱帽してしまいます。
Tsuyakoさんにとっても、今年がよい年になりますように。

>kanaochan、コメントありがとうございます。
桜ははかなくて、それはそれは魅力的で、その時期私も盛り上がるのですが、桃の花の色はとても深い感じがして、惹かれるものがありますね。
一応鉢植えでも、実もうまくなった時期もあるのですが、「実と花の両方を期待するのは無理」と聞くので、実は期待せずに花を愛でることにしています。
手抜きの庭いじりですが、やはり好きでたまりません。こんな感じでノロノロやりますが、今年もよろしくご指導ください。
2011年01月13日 07:58
ミントのみんさん!あけましておめでとうございます。
日が経ってからでごめんなさい。
それと7年目に突入、おめでとうございます。
自宅の庭でも、良く観察していると植えた覚えの無い草花が咲いて来たり、驚いたり感激することも有りますね。
ブログ継続するだけでも大変ですが、いつも元気をもらえるミントのみんさん、今年も宜しくお願いします。
ミントのみん
2011年01月13日 17:23
yanyandalianさん、
山野草についてはいつも失敗ばかりなのですが、yanyandalianさんの植物に対する姿勢に刺激を受けました。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

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