千畳敷カールから木曽駒ケ岳で観た植物

今日は、高山植物の宝庫、あこがれの千畳敷カールへ行ってきました。

駒ケ岳ロープウェイの起点までは車が入れないのでバスで上りましたが、千畳敷カールまで高速ロープウェイで行かれるので、思っていたより行きやすく感じました。

本格的な山登りは初めてでしたが、強風と霧の中、木曽駒ケ岳山頂まで何とか登ってきました。
今日は濃霧と強風というあいにくの天気の中、登る写真など撮る余裕などとてもなく…。

下山して、千畳敷カールに近づいた辺りから、たっぷりと高山植物を堪能しました。

画像千畳敷カールでは、こんな感じで可愛らしい高山植物をゆっくり観て歩くことができます。

画像一番印象に残っている植物は、これ。

これの名前が、わからないのです。
(追記8/19:kazuyoo60さんから「チングルマではないか」と教えていただきました。
そう言われれば、チングルマの綿毛って写真で見たことがありました。
でも、私の持っていたイメージは、少し違っていました。
実物は、もうそれはとても可憐で、撫でてしまいました。)

可愛くて可愛くて。

画像
これは、もしかして、花後かなとは思いました。

群生が、すばらしいです。

画像あと、印象に残っているのは、クルマユリ。

花が小さいのですね。
可愛らしいユリでした。

画像こちらは、チシマギキョウ。

秋が近づくと、青い色の花が多くなるそうですが、涼しげな感じがします。

もっともっとアップしたい植物があったのですが、これだけにします。

画像ふふ、最後は駒ケ岳山頂。

あいにく霧で何も見えませんでした(苦笑)。
でも、いい経験ができました。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2011年08月19日 08:10
チングルマでしょうか。現物は見てないのですが、有名ですよね。
http://maboroshinomori.cocolog-nifty.com/photo/2006/09/post_b20e.html
クルマユリが可愛い、チシマギキョウが群生、なんて素敵でしょう。
高山の宿命とはいえ、霧が晴れてくれたら、でしたね。
その霧が高山の花たちを育ててるのでしょう。
ミントのみん
2011年08月19日 22:25
kazuyoo60さん、
ありがとうございました。そうだそうだ。
チングルマの綿毛って、そういえば写真で見たことがあったのですが、その写真のイメージと全然違いました。
写真のイメージよりずーっと可愛らしく、手で撫でてしまいました。
チングルマというと白い可愛い花というイメージだったし…。

ああ、下界(笑)に戻ってくると途端に仕事と家事。
現実に引き戻されました。
にりんそう
2011年08月25日 11:55
千畳敷カール、ここも素晴しいところ。
お花の宝庫ですよね。
私は山頂には夏と秋に登っています。
季節の花がいつでも迎えてくれて、すばらしいところですね。
特に千畳敷カールからの眺め、
夏は咲き乱れる花々、そして真っ青な空
あの光景は今でも深く刻まれて忘れることありません。
チングルマ咲いた後のかざくるま化したものですね。
チングルマって木ということご存知でしたか?
茎いいえ幹がマッチ棒くらいに成長するのに10年くらいかかるそうです。
立山の室堂から弥田が原まで歩いた時にチングルマの
群生の中を歩きました。
それは圧巻でした。
ミントのみん
2011年08月25日 22:55
にりんそうさん、
ありがとうございます。
夏と秋に登られているんですね。大先輩ですね。こういう感覚を共有できるって、本当にうれしいです。
チングルマのことは、私はほとんど知りません。木なのですね。
生命の辛抱強さとか、純粋さを感じ、自然を大切にしたいなと、心から思います。

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