沖縄<3>・国頭の大石林山→辺戸岬の植物

さて、前記事の沖縄・国頭の比地大滝から、大石林山から辺戸岬を経て、東村へ行きました。

画像ソテツが茂る大石林山から辺戸岬を眺めたところです。

うっすら雲がかかっていたので、残念ながら与論島は見えませんでした。


画像大石林山は2度目ですが、亜熱帯カルスト地形で変化に富んでおり、石の形も面白くて、楽しく歩けます。

でもほとんど見たことのない、ここでの「雑草」のような植物に目が行ってしまいました。

セロリのような茎の付き方をしていますが、葉が我が家のケマンソウに似ていると思いました。
「シマキケマン(島黄華鬘)」のようです。
花はまだ咲いていませんでしたが、とてもたくさんありました。


画像これも葉の付き方がとても変わっていて、見たことがないと思います。

ホソバワダン?でしょうか。

よくわかりません。


画像辺戸岬は2度目ですが、以前は冬に行っているので寒くて風が強く、ゆっくりできませんでした。

今回は快適な気温でした。
大きな空に強い風、強い波の中で、不思議な広さを感じます。

枯れた花がたくさん残っている、ハマウド。
花は終わっていますが、葉はパワフルです。


画像一面覆っているのは、テリハクサトベラ。

本来、1.5mほどにはなる低木ですが、ここは強風にさらされるためか、石灰岩にへばりつくかのように高さが低くなっています。
終わったハマウドの花が高く見えます。

このあと、東村のマングローブ林を見に行きました。
またアップします。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2013年05月02日 06:37
水平線の先に与論島、快晴だと見えるのですね。次の機会には雲が無い日でありますように。2枚目の葉はケマンソウにそっくり、シマキケマンですか。ネットで花を見ています。
ホソバワダンを調べたら食用にもされるとか。不思議な葉の出方です。
http://okinawavegitable.blog71.fc2.com/blog-entry-3.html
ウドの仲間は巨大化しますが、こちらでも例外ではないですね。
テリハクサトベラ、確かにトベラにそっくりの葉です。植物の観察だけでも楽しめますね。
ミントのみん
2013年05月02日 07:05
kazuyoo60さん、
そうなのです。樹木もそうですが、草などは花があればわかりやすいのですが、葉もかなり特徴があって、思わず「これは何?」と思ってしまいます。
とくにクサトベラは、ここでは樹高がかなり低いので、遠目からみると木には見えないほどです。
沖縄のマイナーな楽しみ方ですね(笑)。

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