時をつなぐ、ガクアジサイ

実家にあったガクアジサイを挿し芽して植えたのは、もう何年前だったか…。
奥の日陰に植えてしまったので、上に伸びてお日様に近づこうとしています。
場所が悪いので、咲き始めも遅いのだと思います。
画像まだつぼみで色が薄めのものも、結構かわいらしいと感じます。

画像濃くなると印象が違います。「真の花」がしっかり咲いて、存在感を示しています。

紫陽花は日本原産で、もともとはガクアジサイから始まり、西洋で「普通の」ホンアジサイが生まれたのですよね。
そう考えると、我が家の庭にも一番適した花なのかもしれませんし、相当強いはずです。

紫陽花は挿し木もしやすいのですが、秋に植えた球根の四隅の目印に紫陽花の茎を挿しておいたら、根が生えてしまったことが何度かあります。

実家にあった紫陽花にはいろいろな思い出がありますが、挿し木って、すばらしい「時」のつなぎ方だなあと思います。

画像お隣さんから、「普通の」ホンアジサイがたくさん顔を出してくれます。

お隣さんの株も、たしか挿し木だとおっしゃっていたと思います。

画像咲き初めの色の薄いものの表情が好きです。

ホンアジサイはほとんど装飾花ですが、この写真もよくみると「真の花」が見えます。
紫陽花の「真の花」は、やはり神秘的です。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2014年06月20日 12:40
お写真も綺麗ですが、涼屋かで、とても綺麗なアジサイですね。
ミントのみん
2014年06月20日 21:47
kazuyoo60さん、
やはり花は、観る側の気分でずいぶん違うものです。
丈夫というのはうれしいですが、大きく育ちすぎてしまうのもちょっと…。
2014年06月23日 15:00
爽やかな色合いの紫陽花です。憧れます。
真の花…ネーミングからして興味をそそる感じで好きです。本紫陽花にも真の花が多少は存在するのはやはり生命力溢れる花だからでしょうか。
ミントのみん
2014年06月23日 22:10
honeyoneさん、
紫陽花は、とても神秘的な花ですよね。バラのような豪華さはなくて、断然丈夫だから、地味といえば地味。
地味でも、生命力あふれているって、いいですよね。
あ、でも、雑草はやはりイヤですけど(苦笑)。

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