旅先での植物本 ~その2~~

旅先での植物本「その1」からの続きです。

旅先で、現地の人の目線で書かれた植物の解説本を買う楽しみについて、書いています。

これらは、沖縄で買った植物本です。
画像植生と文化の違いを知ることにつながり、とても興味深く、楽しく読んでいます。

右側の「沖縄の野山を楽しむ植物の本」は、植物の名前には沖縄の方言名での記載もあり、各植物の特徴にまつわる話が楽しく書かれていて、とても面白い本です。
目次を見るだけでワクワク。
たとえば、「天気予報の木」「お相撲さんの木」…。
沖縄の植物が、その人々の習慣や生活につながっていることが、よくわかります。

真中の「琉球ガーデンBOOK」は、春に那覇空港の本屋さんで買ったものです。
(8/30訂正:間違えました。宮古島空港内で搭乗待ちの時に買ったものでした)
沖縄の言い伝えから、「幸せを呼ぶ沖縄でのガーデニング」を目指したもの。
これぞ、沖縄の文化の一端を知る、と言えるかもしれませんが、私たちとの違いが面白い!
植物を観る時の発想が豊かになり、いい刺激になります。

こちらにいても、本を開くと沖縄へ行ったような気分になれます。
これって、なかなかネット情報や電子書籍では味わえない感覚。
きっと沖縄には、もっともっとたくさんの面白い植物の本があるのでしょうね。

その「3」も、UPする予定です。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2014年08月30日 08:40
沖縄に関心がある方しか買われない、しかも植物に興味のない方もですから、売れ筋は決まってしまいますね。
どこででも直ぐには手に入らない貴重な本たち、お宝です。
ミントのみん
2014年08月30日 21:45
kazuyoo60さん、
沖縄ファンは結構いると思うし、たとえば観葉植物など室内なら楽しめる植物もあります。
現地が好きだからこそ、楽しく読めるのだなとも思います。
honeyone
2014年09月01日 13:52
旅先の本で地域限定情報が入っているなら、お土産に最適♪
所変われば品変わると俗に言いますが~旅に出るのは日常からの脱出ですから、まるで違う気候文化風土に接する面がその人なりで異なるのも楽しいと思えます。
その3も期待しています。
沖縄の幸せを呼ぶ庭は風水などの影響を受けているのかしら?興味が湧きます。
ミントのみん
2014年09月01日 15:27
honeyoneさん、
違う気候文化風土に触れるのは、やはり平凡な日々を送る私にとって、とても刺激的です。
幸せを呼ぶというのは、魔除け、縁起のよい植物とか、神聖な木、とか。やはり地に根付く文化なのですよね。琉球庭園はまさに、自然や根付く文化から成り立ったものだとよくわかります。

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