庭の実生のジョロキアや、その他の唐辛子たち

昨年まで数年越冬していたジョロキアの株が枯れてしまい、今年は祈るような気持ちで5月に種を蒔きました。
今まで何度も発芽せず失敗していたのですが、不思議と今年はいくつもジョロキアが発芽!
驚きましたが、本当にジョロキアなのか不安になり、実が成るまで信じない状態だったのですが…。

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なんとあのジョロキアが再現されました。
「なんだ、この色は・・・!」と思われるかもしれませんが・・・。
ジョロキアは花が付き出すのが遅くて、まだこんな色。
たぶん、どんどん気温が下がっていくので、紫色までにしかならず、室内に取り込むと真っ赤になるのだと思います。
ほんと、お化けみたいですよね(苦笑)。
これで高い室温のところに取りこむと真っ赤になるのですから不思議です。

今まで発芽しなかったのはなぜなのかと考えたのですが、今年発芽率がよかったことを考えると、種の保管に理由があるのかもしれません。
と言っても、何がよかったのかがわからないのですが。
この後、色が変わっても屋外では紫色まででしょう。
11月に入って気温が下がったら高い順位で室内へ取りこみますが、その後すぐに真っ赤になるはずです。
日本の露地では難しい唐辛子なんだと、つくづく感じます。


まだまだ外でがんばる唐辛子たちがいます。
すべて春に蒔いたものなのですが。
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↑の10日前がこれ↓でした。
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気温が下がってしまってかわいそうなのですが、ちゃんと色が変わっています。


これ↓はもともと友人に譲ってもらった実から採った種の3代目ですが、なぜか今年は結構辛いです。
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刻んで使っています。

こちらは、宮古島の島唐辛子が何かと混ざってしまって、少し大きくなってしまい、形も祖先と違います。
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唐辛子は、先日のようにお酒や油に漬けるもの楽しいのですが、やはり生のまま使う時にチョキチョキはさみで切りながら使うことが、ハーブやスパイスの一番の楽しみだと感じています。
でもやはり、種から育てるのが楽しいのは、唐辛子。
今年はハバネロの株もありますが今一つだったので、来年は新たに種まきしてつくりたいです。
ピクルスがおいしかったハラペーニョも・・・。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2015年10月29日 12:34
唐辛子類は暖かいところの原産でしょう。世界で一番辛い唐辛子・ジョロキアでしたね。今年も実って有難うですね。
五色唐辛子も順調です。我が家のは尖った品種です。
タカノツメは実がどこかへ行って今花が咲いてます。
ミントのみん
2015年10月29日 21:04
kazuyoo60さん、
朝晩の気温が下がってきているけど、まだしばらくは大丈夫そうです。やはり外の方が空気も綺麗だし日も当たるので。
唐辛子はどんな品種も丈夫なのだと思いますし、こぼれたねからよく育ちますが、室内に取り込んで越冬させる人が少ないのだと思います(^^;)。

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