ハナニラの色々な顔 ~その1~

桜の開花の少し前に、早咲きクレマチスが咲き始めました。
春本番。ヒヤシンスも満開です。

そんな中、地味な花ではありますが、ハナニラの楽しい観察です。
毎年、かなり楽しみです。
ハナニラの花被は、幾何学模様か「校章」のような、綺麗な3枚+3枚でできています。
画像


でも、よく見ると、ちょっと雰囲気の違う花があります。
枚数の違う花が・・・。
9枚
画像


8枚
画像


7枚
画像


5枚
画像


よく観ていると、おしべの数も違うようです。
8枚の花には、8つの雄しべがあるように見えます。
画像


8枚のうち、外側の4枚をはがしてみました。
画像よくわかります。


正常な6枚の花の、外側の3枚をはがしてみました。
画像
これがスタンダードで、雄しべが6本です。

なるほど、枚数が多いと「顔」が全然違うはずです。
それでも、よーく観ないと気づきません。
今年は何本も枚数の違う花を見つけました。

違うのに見えていないことって、たくさんあるものなのですね。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2016年03月26日 09:18
9枚、珍しいのが咲きました。3枚4枚の姿も面白いですね。
多弁もですが、1枚足りなくても何か変と思うときがありますよ。
ミントのみん
2016年03月26日 21:42
kazuyoo60さん、
何か変だな…というのが、その感覚です。
面白いです。

この記事へのトラックバック