台南街歩き 2019.1 ~その1~

今月、台南の街を一人旅しました。
前回の記事は、旅の最後に台北へ寄った時のものでした。
台南には台北から日帰りでは数回来たことがあるのですが、この街の「時が止まったようなのんびり感」に浸るためには日帰りでは無理、と実感しました。

ただし市内は地下鉄などもなく、地元の人はバイク、旅行者はタクシー・バス・徒歩が主となっています。
車は右側通行でバイクも多く、街中を自転車で動く自信はなかったので主に徒歩とバスで動き、西の安平漁港付近をレンタサイクルで回りました。
慣れないと多少の不便はありますが、だからこそ地元の良さが残り続けているのかも、思えました。

日本では、台南について書かれた本を読んだりネットで情報収集はしていきましたが、あとはグーグルマップのGPSが頼り。
この日はホテルを出て、ひたすら徒歩で回りましたが、疲れを感じませんでした!
後で現地の本を購入して全くの情報不足だったことを認識しましたが、だからこそ行き当たりばったりの旅を楽しめたともいえるかもしれません。

南国の植物が好きで、「その辺から」植物が生えてきている景色、民家の軒先に熱帯植物がぶら下がったりしているノンビリ感が好き、というところが旅の根底にあります。
植物と自然や生活、文化とは切り離せないものだとも実感しました。
「巷」という細い路地にたまらない魅力があり、地元の自然や文化が詰まっていて魅力的でした。

ホテルから少し歩いたところにあった蝸牛巷。
ここは当初予定にいれておらず、「そういえばこういう名前の場所も聞いたことある!」と思ってふらっと小道に入ってみました。
路地も複雑だし、こんなおしゃれな場所もあるし、隠れたところに蝸牛がいて、最初から刺激的でびっくり。
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平日の朝で、人も少なく、ノンビリしていました。
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その後、赤カン楼近くの大天后宮から、新米街と言われる通りへ行ってみました。
新米街はかつて、米問屋や精米所などがあり「米街」と呼ばれていたようですが、数年前から古い建物をリノベーションしたショップやカフェなどもできている魅力的なところです。
これは、米街の壁画。
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こんな絵も。
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この日は何かお祝いと祈祷をしていました。
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通りを歩いていると、こんなものがあり、思わず曲がってみました。
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すると止まったような空間が広がり、猫1匹しかいませんでした。
「新米楽」という、イベントスペースのようでしたが、なにもやっておらずひっそり。
しばらく腰を下ろして、時の経過を楽しみました。
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さらに奥に進むと、あれ?奥になにか・・・。
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なんと、ちびまる子ちゃんが。
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詳細についてが全く分からないところが残念ですが、驚きは伝わったかと思います。

細い路地を抜けると赤カン楼に出られるようになっていました。
もっと歴史と言葉を勉強したい、とつくづく思いました。
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ここまできて、とても1記事では書ききれないことを自覚しました。
またその2に続けることにします。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2019年01月27日 13:39
何度も行かれてるからとはいえ、1人で動かれたのでしょう。凄いです。
ミントのみん
2019年01月27日 20:40
kazuyoo60さん、
サラリーマンの出張だと全然違う、おばさんの冒険です(笑)。危険なことはしませんし、冷静に動いたつもりです。今までで一番楽しかったです。
1人だと他の人と予定を合わせる必要がないので動きやすいです。

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