クルクマ球根の堀り上げ

今年の夏は暑かったので、クルクマが沢山咲きました。

3年半くらい前だったでしょうか、沖縄本島でクルクマの球根を手に入れてから、毎年掘り上げて室内で越冬させています。
最初は白やピンクの大花もあったのですが、
いつの間にか大花は消え・・・、でも小さめの花を咲かせる球根は確実に増えています。
今年は暑かったせいか、掘り上げてみたら結構ふえていることがわかりました。
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本当はもうちょっと葉が黄色くなるまで待ちたかったのですが、
掘り上げないとチューリップの球根を植える場所がありません。

今年咲いていたときの様子はこちら。暑さに強かった!
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クルクマは球根(塊根)から栄養分の入ったタンクのようなものが下がっています。
実際には、タンクの元にあるものが、球根(塊根)です。
雑に扱うと、タンクの部分が切れてしまうので、気を付けながら土を払います。
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茎を付けたまま水でよく洗い、その後で茎をカットしました。
一つずつ、しぼんだ古いタンク付の球根を外して、こんなに可愛い姿に。
丸いものはタンクですが、丁寧に作業するせいか、愛情が移ってしまいます。
食べられないけど、食べたいくらい可愛い!
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これは古い部分。
以前はよくわからずこれも保存しましたが、やっぱり無駄なので、捨てます。
ただし、古いものを外すときには結構緊張しました。
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よく乾かします。
可愛くて、何度もひっくり返して乾かしました(笑)。
今年はすごく数がふえました。うれしい!
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これを、室内で越冬させますが、カビるといけないので、殺菌剤(オーソサイド)の粉末をまぶします。
3年前のこの記事をご参照ください。
梅干しの梅に塩をまぶす作業を連想する私(汗;)。
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袋に小さな穴を開け、バーミキュライトと球根を交互に重ねるようにして入れます。
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しかし今回だいぶふえたので、バーミキュライトが途中で少し足りなくなってしまい、急いでネットで注文しました。
この後口をしっかり閉めて、室内で保存します。

球根を洗った後でよーく見ながら茎をカットしたので、その後料理でターサイの茎を切った時にクルクマに見えました。
たぶん集中したのでしょうが、結構いいストレス解消になるものです。

ただ、クルクマの球根は沖縄で買って、沖縄とのつながりを感じながら毎年作業をしています。
やはり首里城の惨事は重く、地元の方々のお気持ちを考えると、何とも言えない気持ちになります。
必ず再建しますようにと、心から祈っています。

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