イワヤツデ(タンチョウソウ)の清楚な花

次々と春の花が咲いています。

パッと見て華やかな花もいいのですが、冬の間は地上からほぼなくなる植物が動いてくるのは、地味でも、育て主としてはとても価値のあること。
友人から譲られてから、その姿に毎年感動する、イワヤツデです。

山野草ではありますが、とても丈夫で、上品で清楚な花を咲かせます。
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咲き始めから少し時間が経つと花が赤っぽくなり、「タンチョウソウ」という雰囲気になるような気がします。
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こうやって見ると地味な花で根茎から葉とシンプルな花が出ているだけですが、このあと伸びる葉がすごく綺麗で雰囲気がいいので、花後もしばらく葉を楽しめます。
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地植えにもしたいのですが、今のところは鉢で1年の2/3は奥の日陰に置き、この時期には手前に持ってきて眺めています。
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丈夫で、育てるのはとても楽な植物。
友人から株分けしてもらったご縁も感じながら、この時期楽しんでいます。
私は普通の鉢植えにしかしていませんが、盆栽にも人気だし、庭植えでも植え方でセンスがよく出る、価値ある植物だと思います。
以前はわからなかった楽しさを教えてくれた、ちょっとした宝物です。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2020年03月22日 07:52
イワヤツデ、今年も綺麗に咲いてくました。まだ現物を知りません。日陰に置かれているときもですね。ちゃんと性質をご存じで、この個体も喜んでいるでしょう。
ミントのみん
2020年03月22日 21:10
kazuyoo60さん、
イワヤツデはたまたま譲ってもらって我が家に来ましたが、自分では売っていても多分買わなかったと思います。地味ですし、あまり知られていないと思うし。なので縁があったのでしょうね。

日陰で育つ植物は日当たりばかりではない我が家には嬉しいですが、何年か一緒にいるとさらに良さがわかってくるものだなと思います。

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