14年目の原種系クリスマスローズ アウグチフォリウスの花
毎年12月から寒さに耐えて静かに咲く、早咲きの原種系クリスマスローズのアウグチフォリウスです。
1月というと、ミントのみんはなんと2005年1月7日に初めて投稿しましたので、16年以上経過したことになります。
17年目に突入なんて、信じられません。
育てるのが楽しくて、それを誰かと共有したくて始めましたが、当初から植物の生命力には惹きつけられるところがありました。
もちろん、枯らしたものもたくさんありますが・・・。(苦笑;)
このアウグチフォリウスも生命力が強いです。
2008年11月27日のこのblogの記事にこの花(この株)のことを載せていて、「昨年の秋(ということは2007年秋)に小さいポット苗で花のない状態で購入し、春に地面に移した」とありました。
もう13年以上も我が家にあるということ!?もう14年目!?
狭い我が家はいろんな意味で生存競争が激しくて、これだけ長く地面を占領しているというのも大したものなのですが。
夏場も葉はこのままで、花のない時期は少し邪魔だと思うこともあるのですが、少し切りながらも大きな株になっているので大事にしています。
鋸葉が鋭くて手が傷つくほどで魔除けにもなりそうなくらいですが、花の印象は慎ましい!


この仲間は花びらに見えるもの自体がガクなので裏はツルツル。

長くこのまま咲いているので、春になるとドライフラワーにもなる頼もしい花です。

コロナ禍で、特に生命力の強い植物たちのこの時期の様子を見ると、無言だからこそ勇気づけられます。
1月というと、ミントのみんはなんと2005年1月7日に初めて投稿しましたので、16年以上経過したことになります。
17年目に突入なんて、信じられません。
育てるのが楽しくて、それを誰かと共有したくて始めましたが、当初から植物の生命力には惹きつけられるところがありました。
もちろん、枯らしたものもたくさんありますが・・・。(苦笑;)
このアウグチフォリウスも生命力が強いです。
2008年11月27日のこのblogの記事にこの花(この株)のことを載せていて、「昨年の秋(ということは2007年秋)に小さいポット苗で花のない状態で購入し、春に地面に移した」とありました。
もう13年以上も我が家にあるということ!?もう14年目!?
狭い我が家はいろんな意味で生存競争が激しくて、これだけ長く地面を占領しているというのも大したものなのですが。
夏場も葉はこのままで、花のない時期は少し邪魔だと思うこともあるのですが、少し切りながらも大きな株になっているので大事にしています。
鋸葉が鋭くて手が傷つくほどで魔除けにもなりそうなくらいですが、花の印象は慎ましい!


この仲間は花びらに見えるもの自体がガクなので裏はツルツル。

長くこのまま咲いているので、春になるとドライフラワーにもなる頼もしい花です。

コロナ禍で、特に生命力の強い植物たちのこの時期の様子を見ると、無言だからこそ勇気づけられます。
この記事へのコメント
コロナ、大阪が傍の奈良健なので、怖いです。自費検査して要請になっても、報告義務がないから、隠す方向になってるような。今朝のテレビでした。いわゆる市中感染になって、歯止めが利かなくなってるところもあるのでしょうね。追跡はもうしないと大量発生の自治体が発現されていたのも覚えています。厚労省のコロナアプリ、「濃厚接触者は居ません」と出ても、信用は??になりますね。
やはり、あまり最近見かけないですよね。
葉も花も似たような色で、不思議な魅力のある植物だと思います。
医療が本当に心配です。我慢の時ですね。