庭の日陰に咲いたシャガ・・・

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数日前からシャガがかなり咲いています。シャガは、最初に同じマンションの1階に住む友人Sさんにいただきました。我が家の専用庭の奥のほうは日当たりが悪く、シャガにはぴったり。地下茎でどんどん増えていきます。花が咲いたときのシャガはさすがに綺麗です。

シャガを育てていて(というか我が家では勝手に増えて咲いている・・)困ることは、葉っぱがある程度の大きさになるとヘンな角度に傾く(倒れる)ことです。
きれいに葉が立ってくれれば花がなくても綺麗に見えるのに、なぜ~??とずっと嫌がっていました。^^;

ところが先日ネット上で色々調べていると、どうやらこの「葉が倒れる」というのはシャガが生き延びるためには必要なことのようです。

シャガの葉はよく見るととても面白い形態をしています。この葉は単面葉というそうで、折り紙を2つ折りにして互い違いに組み合わせたような形でくっついています。葉は二重になっていて、内側の部分が表で、出ている両側が裏なのだそうです。
そして葉が重力によって倒れる(傾く)ことによって、1枚の葉でも上を向く面と下を向く面が出来、下を向く方の面に気孔が沢山つくられるのだそうです。下を向く面が生態上の裏、そして上を向く面は表皮が厚くなっているので「表だな」と思うのですが、こちらが生態上の表だそうです。

そうかそうか、と納得しました。倒れなければ気孔ができにくいのね・・。急に可愛らしく思えてきました♪

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