庭のシャガが次々と開花・・・・

以前マンションの友人からいただいたシャガがどんどんふえ、庭の隅の日陰に咲いています。

シャガの花常緑であるだけに、いつもいつも葉が邪魔だなと思っているのです。
何といっても、シャガの葉はヘンな角度に倒れていて、あまりきれいな生え方をしているとはいえません。すっと垂直に生えていてくれればどんなにか素敵だろうと思うのですが、この倒れ方、庭ではどうも収まりがつかず、困っています。
しかし、この葉の「あり方」には訳があるようです。

昨年も記事にしましたが、シャガの葉は、1枚の紙を中表に折ったような構造で、葉は両方が裏側になるそうです。(これは単面葉といいます)

シャガの花しかし葉が倒れることで重力を感じ、実際には葉に上下ができ、下に向くほうが生態上の裏(艶がない)、上を向く方が生態上の表(艶がある)となるのだそうです。
そして生態上の裏には「気孔」が沢山できるのだそうです。

すごい生命力。何の理由もなく葉が倒れていたわけではなかったのです。

(←葉があちこちに倒れているでしょう!?)

シャガは一日花です。はかない気もしますが、その生きのびる力はたくましいものがあるなと、花をみながら色々なことを感じずにはいられません。

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