フジバカマの蕾がふくらんで・・・

昨年の秋「フジバカマ」と書いてある苗を買い、地植えにして1年経ったものです。

画像フジバカマは一昨年一度だめにしました。でも花がとても好きなので、懲りずに昨年またトライ。今回は丸一年経て大丈夫でした。
昨年も記事にしましたが、秋の七草としてよく知っているはずの野生のフジバカマは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種Ⅱ類とされていて、殆ど見つけることができません。(参考:EICネット 環境用語集「フジバカマ」
園芸種は茎が赤い、花の色が濃い、などと言いますが、色々な雑種がありそうです。
我が家のものは、花の色は薄めだし(これはまだ蕾です)、茎も今はそれほど赤くはありません。でもお店に売っていたものですから、園芸種であることは間違いないと思います。
不思議なことに花の色や茎の色は、過去の写真をみるとその時々で結構かわっています。

画像ちょっとだけ花が咲き始めました。蕾が白っぽくなったのは花が近かったんだと、咲き始めてわかりました。

画像これは、9月9日、ちょうど1ヶ月前の写真です。まだ小さい蕾が緑からやや赤っぽくなっています。
蕾の色は緑が次第に薄くなって、その後赤っぽくなり、その後白っぽくなっていました。こういうことも、個体や環境、種類によって違うのかもしれません。

しかし、蕾が開くまで、長い長い・・・。

画像昨年購入したときは40cmほどしかなかったのですが、今年は夏に草丈が伸びて周囲に広がっていくように成長するので、周囲の植物のためにも、棒と紐で姿を整え、倒れず広がらないようにしました。
あまり日当たりのよい場所ではありませんが、マンションが工事中で庭の奥が混み合っています。
野生のものは、150cm-200cmになるようですが、これは100cm程度です。

昨年、りおさんのブログ「フォト日和」で、フジバカマの花後の綿毛を蒔いてみた、という記事がありました。
私も昨年、花が終わった後、手でくちゃくちゃくちゃとやって、フジバカマの回りに蒔いておきました。
一度枯らせているし、多年草といってもどうなるかわからず不安だったので。

でも、本体が丈夫だったからか、環境が悪いからか、周囲に蒔いた種が発芽している様子はありません。もう要らないけど・・・、出てきたら面白かったかも。

今ある蕾が開いてフワフワな雰囲気が出てきたら、またアップします。

<追記:10月17日>
ガーデン倶楽部さんの藤袴の記事によれば、フジバカマの綿毛はシイナなので、種まきしても芽が出ないそうです。シイナとは実のない種子のことで。
やはり地下茎でふえるようです。
violetta@ガーデン倶楽部さん、ありがとうございました。

"フジバカマの蕾がふくらんで・・・" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント