手作り紅生姜

梅干をつくったときにできた梅酢と新生姜で、今年も紅生姜をつくりました。

手作り紅生姜(A)この色の元になった赤ジソは、種から育った庭のものも少し入っています。買ってきた赤ジソの方がずっと量は多いですけれど。
 
昨年、「梅干をつくっていないけど、赤梅酢って手に入るの?」というお問い合わせをたくさんいただきました。

赤梅酢はパックになって市販もされています。新生姜があるうちに、どうぞ。


<私流紅生姜のつくり方>
素人の手抜きでのつくり方です。
私も色々な情報をネットで確認していますが、これは正規のつくり方とはとても言えません、念のため。

さて、2種類の作り方をしています。少し違うものができるのですよ。
私は刻んでからつくっています。

A.刻んで、一度熱湯で火を通した新生姜を、赤梅酢に漬け込む。
B.刻んで、干した新生姜を、赤梅酢に漬け込む。

AとBは、食感も違うし、向く料理も違います。
上の写真は、A。
熱湯にさっと通すだけなので、カンタンです。アクも抜けますし。
紅生姜としての食感もAがいいです。

新生姜
新生姜約1キロです。

刻んだ新生姜あの~、ポテトチップスじゃないですよ。
刻んだ新生姜です。

あまり細く刻みすぎるとシャリシャリ感がなくなるかも。好みです。
半分はA、もう半分はBにしました。

刻んだ新生姜を入れてご飯を炊くだけでも、すごくおいしいですよね。

<紅生姜A>紅生姜(A)
シャリシャリしていて、とてもおいしい。


<紅生姜B>紅生姜(B)
義母から教わった方法でつくったものです。

まだ漬け込んで3-4日しか経っていないのですが、日が経つともっといい感じになります。

空き瓶は、いつ何時でも大活躍です。

刻んだ新生姜の半分強をBにしたのですが、小さな瓶2つに収まる容積になってしまいました。場所がない場合、かなり効率がいいと思います。

干物の網で干しましたBは、刻んだ新生姜を一度干すのです。
私は、梅干の時と同じく、干物用の網で干しました。

余談ですが、後ろにあるのは朝顔のハンギングです。

新生姜がカラカラに干されるわけですから、真夏のハンギングは水遣りが大変なハズですよね(苦笑)


乾物状態2日間干したものです。
2つ上の写真は、これに梅酢を注いで漬け込んだものです。

義母は「刻んで生のまま漬け込むとカビるので干している」と言っていましたが、この方法、乾物状態にするので効率的です。

刻んでから干すことで、すごく量が減ってくれるのです。Aよりさらに日持ちもするし、料理によっては使いやすいと思います。

しば漬け?今夜のしば漬け風一品。
茄子、キュウリ、みょうが、赤梅酢+赤ジソ+Bの紅生姜です。
色が綺麗でしょう。
シャリシャリの食感はなくなるのですが、漬物や和え物にいいですし、あたたかご飯に混ぜるのもおいしいのです。

これでまた、残暑に負けない食欲が出て、きっと困ってしまうでしょう。

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