ガラクタの中で花を咲かせていたサフラン

ベランダのガラクタを整理しようとしたら、昨日、何やら変な影が・・・。
なに?え!?
花が咲いている・・・。

なんと健気なんでしょう。

こちらが気づかないのに、一生懸命アピールしていたのです。

無計画に庭に球根を植えてしまうものですから、新たに球根を植えようと適当な場所を掘ったら、クロッカスのような球根が転がり出てきたのだと思います。
あとで植え込もう、などと思って、ガラクタの中に放置してあったのです。

サフラン「あ、サフランだ・・・」

感激しました。
以前植えていたのでしょうが、今庭に見当たりません。

すごい幸運をつかんだ感じです♪

サフランとは、あの香辛料のとれる植物で、クロッカスの仲間です。
雌しべを乾燥させたものが、サフランライスやパエリアに使う、黄味を帯びた高級香辛料になります。香辛料としては1gで500円~1000円になると書いてある情報もありました。
3本の赤いものが、雌しべです。

もっと大量に群生させていれば・・・・。

サフラン
ただ、咲いているときにめしべを切ってしまうことができない私です。

朝のサフラン土も水もやっていないのに、生きているんですね。
お日様がいなくなると花びらが閉じています。動いていると実感できます。

これは今朝の様子です。

後ろにあるのは、以前アップした冬咲きクレマチス「シルホサ・フレックレス」です。

そしてこのように土や水が要らずに咲く似たような植物に、コルチカム(イヌサフラン)があります。
コルチカムはコルヒチニンという有毒物質が含まれています。
全く別の種類なのに、同じように、土や水なしで放置した球根から薄紫色の花を咲かせるので、似ています。コルチカムは口に入れたら大変ですので注意が必要です。

このサフラン、花後は土に埋めて水と肥料をたっぷりやれば、来年、土から掘り起こしてテーブルの上でも楽しめます。

我が家の場合、無計画ではありましたが、たまたまそれと同じことをしていたのでした。

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