花かんざし

素朴で、花期の長い、花かんざしです。

これは、蕾です。
花かんざしの蕾

花かんざしこの花の特徴は、花弁に見える部分がカサカサなことでしょうか。
乾燥にとても強く、花が終わったかどうかがよくわからないくらい、花後カサカサのまま持つのです。
英名はペーパーデージー。ですからドライフラワーには最適です。

そのかわり、雨には弱いのです。花が丸く閉じてしまい、やわらかくなってしまいます。

花かんざし花かんざしはキク科の植物ですが、花弁に見える部分は苞片で、蕾を包んでいた葉に他ならないのだそうです。中心部は黄色い「筒状花」になっています。

この苞片の部分にケイ酸(シリカゲルの元!)が多く含まれているため、水分の保持力が高いのだそうです。
豪州原産の植物であるため、乾燥への適応力が高いのでしょう。

花が終わると黄色い筒状花の部分が薄茶になりますが、花がドライになってしっかりしているので、切ってしばって飾っておくこともできます。

花かんざしを寄せ植えにこれは、オリーブの木を植えている鉢に入れています。
上にオリーブの葉、右下にシルバーレースが見えますか?

適当に切っていくと、花芽がまた沢山つきます。
暖かくなったらますます大株になることを期待しています。

"花かんざし" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント