秋の庭のフジバカマ

庭のフジバカマが、毎年この時期になると咲いてきます。
秋の七草は、萩、桔梗、葛、撫子、薄(ススキ)、女郎花(オミナエシ)、そして藤袴(フジバカマ)です。
秋のやわらかな風情が感じられる植物です。
庭のフジバカマ正確にはサワフジバカマというのでしょうか。

これのように茎の部分が赤みを帯びているのは、園芸種なのだそうです。 

フジバカマの花蕾の時はおとなしそうですが、しべのヒラヒラの部分がでてくると、賑やかな感じになります。

4日前こちらは、上の花の4日前。

蕾の時は早く開かないかなと思うのですが、開いてしまうと蕾もよかったなと思ってしまうようなところがあります(笑)

他の植物の間から顔を出すフジバカマ我が家のものは冬に枯れて地上から消えますが、初夏にいつのまにか沢山出てきます。
放置したままだと地下茎でふえる上、草丈も1m以上あるので倒れてきてしまいます。

周囲のプランターの植物の隙間から、花が顔を出すような状態です。
狭いので、空間をうまく使わないと・・・。

花は枯れるとふわふわっとした綿のようになりますが、手でもんで種と思われるものをを採って蒔いたことがあります。
しかし全く発芽しませんでした。
以前他のblogをやっていらっしゃる方に教えていただき、この種はシイナ(粃・秕)だとわかりました。
実質的な機能を持つ種ではないということです。

園芸種のものの種はまずシイナのようですし、野生種でもほとんどそうなのだとか。
野生のものが減っているとききますが、なんとか守ってやりたいものです。

"秋の庭のフジバカマ" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント