レモンユーカリの切り株から・・・。

4m以上の大木になって、台風で1本折れ、その後も伸びて手に負えなくなっていたレモンユーカリ。
こんなものを地植えにするべきでないとつくづく感じながら、夏前に、思い切って切ったのでした。

ど素人にとって本当に大変でした。
細い樹木ではありましたが、幹がとても重いのです。
倒す場所がない上に、細いので登ることももちろんできませんでした。
下の方で切るとどちらに向かって倒れるかわからないので、ドンと垂直に落とすように切りました。
夢中でしたので、この時の写真は残念ながらありません。

そしてそのせいで中途半端な長さを切り残しましたが、下の方の幹はツルツルできれいだし、疲れてしまったので・・・、釘を打ってハンギングにでも使えないかと、そのまま残すことにしました。

もう切ってから4カ月くらい経つと思うのですが、ここに伸びているクレマチスの蔓を輪のように巻いて吊るせないかと思いました。
そのために釘を打った時、樹液が出てきました。
ちょっとぐっときたのですが・・・。

伐採したレモンユーカリから新芽よく見たら、少し下から新芽が出ていました。

もしかしたらとは思っていましたが、レモンユーカリはどんどん下の葉を落としながら上に伸びていったので、全く期待していませんでした。

後ろ(右)はクレマチスの葉、左下は剪定が終わって残っているランタナで、荒れています(笑)。

レモンユーカリの新芽よくみると、葉のまわりが産毛のようなやわらかいものにおおわれているように見えます。

近づいてみると、とてもい~い香り。
その生命力への感謝で、幸せな気持ちになりました。
常緑樹なので、冬もこのままいくでしょうか。

このレモンユーカリ、買った時は数十cmだったのですが、葉がざらざらしていて、香りも強かったのです。
しかし、ここ数年は葉がツルツルになってしまい、香りがほとんどありませんでした。
2年前、剪定して葉をハーバルバスに使ったときの記事(「なまはげ」風ハーブ)をみていただければ、よくわかるかと思います。
若いうちはよい香りがしますが、年数が経つと香りがほとんどなくなるようです。
ですから、香りを取り戻したようです。

樹木としての姿はちっとも美しくなく、だらしないようなイメージでしたので、単独での写真は撮った覚えがありません(笑)。
しかし、絡んでいたクレマチス・アップルブロッサムが咲いたときだけは、豪華になったのでした。
一番わかりやすいのは、2年半前のこちらの記事です。

クレマチス・アップルブロッサムの葉 これは、そのクレマチス・アップルブロッサムの蔓です。
地面に近い部分は、蔓がホースのように太くなっています。

夏前に、このクレマチスもずいぶん剪定してしまいましたが、新芽を勢いよく伸ばしています。
レモンユーカリになんとか絡むように仕立てたいのですが、どうなることでしょう。

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