少しずつ解ける、ジョロキアの謎

10月末11月後半に記事にした、ジョロキアです。
緑色から赤紫に変わりましたが、イメージ通りに赤くならなかったのがとても不思議でした。

しかし、12月の半ばになって室内に取り込んだら、かなりのスピードで変化をはじめました。

左は、室内に取り込んだもの。
右は、室内のスペース不足で、やむなくベランダにあるものです。
室内のジョロキアベランダのジョロキア

周囲の気温でこれだけ違うということがわかりました。

11月20日のジョロキアこれは、11月20日の様子です。

赤紫の色が濃くなってきましたが、一体これは何なのだと、不思議に思っていました。

12月末、室内に取り込んだ後12月半ば過ぎに室内に取り込みましたが、すぐに実の色が変わってきました。
これは12月29日に、室内で撮ったものです。

緑→オレンジ→赤へと、早いスピードで変わっていきました。
室温をキャッチして、黄色の色素が入ってきた感じがします。


現在のジョロキア今です。

真中の赤い実は、すぐ上の写真の左下のオレンジの実だと思います。


そして左は、室内にあるものを外に出して撮影しました。室温の条件は満たしていても、どうしても室内では日当たりが悪くなるので、虫が付いてきています。
右は、ベランダの青いままの実です。
室内に取り込んだジョロキア(外で撮影)ベランダのジョロキア


さて初めてジョロキアを栽培しましたが、色々なことがわかってきました。

春の種蒔きから育ったジョロキアは、一定以上の気温では、暑すぎて花芽を付けないようです。
他の唐辛子より花芽を付け始めるのが遅いので、当然、結実も遅くなります。

ですから、ジョロキアが赤くなりたい時期には気温が低すぎて、我が家の場合、赤紫になってしまいました。
色々なことを考え合わせると、熟するのに必要な温度は16-7℃くらいかなと推測しています。
成長した株で越冬して、花芽が春から付き始めたら、夏に赤くなるかもしれません。

と言いながら、ハバネロの香りが大好きな私。
真っ赤になったジョロキアを少量使ったパスタで、口に火がつきました。
でも、もう収穫はしなければいけないし。
冷凍庫が真っ赤なジョロキアだらけ、という状態になりそうです(苦笑)。

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