「黄色くなってしまったスダチ」のマーマレード

先日息子宅で、スダチの採り残しが黄色くなったまま枝についたままになっているのを見つけました。
いや~、もったいない。

スダチは黄色くなってしまうと、香りも酸味も抜けてしまい、美味しさが半減してしまいます。
でも農薬は使っていないので使いたいと思いました。
ネットを探したら「黄色くなったスダチのハチミツ煮」というアイディアを見つけました。
最初はマーマレードは無理だと思っていたので、「おやつのように食べられるのかしら…」と思い、分厚く切ってしまいました。
画像


何も決めず、材料も計らず。
スダチに蜂蜜を入れていきましたが、途中で灰汁は取ったものの、苦みばかり出てどうにもならなくなってしまいました。
例の通り計画性がなくて困ります。

途中で、「これはマーマレードにした方がよい」と思い、味見しながら砂糖を追加。
いいかげんです。
マーマレードは初めてなのに、この材料で作れるのだろうかとも思いながら…。
家にあったちょっと「いい」スペインワインの白を少し加えました。
ああ、でも最初の切り方が分厚すぎて、上品にはなりませんでした。
画像


熟してしまったスダチとはいえ、やはりペクチンは豊富なようで、プルプルになりました。
ただ酸味が少ないのと、香りに高級感はちょっとないか…(^^;)。
できあがりでは、苦みはいい感じにまとまりました。
画像


これ、灰汁抜きをうまくやるのがコツなのかもしれません。
奥が深くてまたやってみたくなりました。
もっと美味しくなりそうです。
でも、使えないかもしれないような材料だったので、先日の「赤くならなかった青いミニトマトのピクルス」と似たようなものと考えれば、まあまあです。
あ、これ↑も美味しくなりましたので、そのうちUPしたいと思います。

"「黄色くなってしまったスダチ」のマーマレード" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント