オダマキの生存競争

大好きなオダマキの時期になりました。

以前庭には、数種類のオダマキがあったのですが、強いもの、弱いものがあるのかしらと思います。
というより、もともと3年程度で枯れる多年草だと思うので、次の世代を実生で残せるか、というところが勝負なのかもしれません。
あまり好きではなかった(苦笑)カナダオダマキは早く消えてしまったし、その後他の種類の西洋オダマキや深山オダマキも、いつの間にかなくなってしまいました。

交雑しやすいとは言いますが、我が家のこのオダマキ、なんと一番気に行っている種類。
それが、交雑もせず、他のオダマキが消えても、残り続けている、我が家の「いい子」です。
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放置しているだけなのに、こんなによくできているなんて・・・としゃがんで観てしまいます。
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オダマキはとても種の採取がしやすいので、毎年採ってはパラパラと蒔いているのも事実。
「私がパラパラ蒔く場所」は選んでいるつもりなのですが、だいたいとんでもない場所、蒔いた覚えのない場所から出てきています。
バラの鉢の中とか・・・。
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バラの鉢なら肥料が豊富だし。一応薬はかけるので、虫の被害からも逃れられる・・・、条件はばっちりかも(^^)。

ここも踏みつけられる場所なので、蒔いていないはず。
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でも、抜けずにそのまま放置されるから、生き延びるのでしょう。

そろそろ浮気して、他の種類も買い足そうかなと思うのですが、これより可愛いと思えるオダマキに出会っていません。
ちなみにこれはかなり昔、姉が庭の苗ごと送ってくれたもので、それからずっと種で代をつないでいます。
縁を感じます。

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