ダッチアイリスとジャーマンアイリス

アヤメ科の花は見分けがつきにくいとよく話題になりますが、これは何年か前、縁あって当時の上司から「もらったものだが・・・」と球根を分けていただいたことを思い出すと、ダッチアイリスのようです。

葉はとても細くて、花自体は最初は和風で清楚な気がして、色も綺麗です。
うちの庭にはちょっと出きすぎ(苦笑)。
画像

数日後にはちょっと華やかになって、どこかヨーロッパ風に見えなくもない・・・。
画像

今のところ、2株。
画像

この黄色い部分が幻想的で、虫が惑わされる気持ちがわかる気がします。
画像


さて、そのとなりに出てきた株が、数年ぶりに咲いたジャーマンアイリスです。
これはもともといただきものの株を植え、あちらこちらに根茎を伸ばしているのですが、ここ数年花が途絶えていました。
画像

うーーん。
群生していれば綺麗なんでしょうが、どうも私の趣味ではない・・・。
画像 

ただやっぱり幻想的な模様と色で、虫は惑わされるのでしょう。
画像

追記5/7 朝、また違う姿を見せてくれました。
1本しか咲いていないので、咲き方が違うと印象も違います。
画像

私のガーデニングは、人や場所との出会いによってつながり、生まれていると思っています。
この2種、特にこのジャーマンアイリスの色は自分では買わないと思うのですが、それが花を咲かせているって、不思議です。
植物は動かない、とは言え、縁あって我が家に来て、それも自力で根茎を伸ばしていい場所に進んできたような気がします。
その生命力に驚き、敬意を表しながら、花を楽しもうと思います。

"ダッチアイリスとジャーマンアイリス" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント