ピンクのトランペットリリー

以前、何年も咲いた大輪のユリが消えて2-3年。
やはりこんなユリが好きなのか、同じような種類で、少し淡い色の花の球根を植えました。
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この手のユリは、蕾が鳥のくちばしのようで、これを観るのも楽しみの一つです。
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しべです。
開き始め。
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花粉がたくさん出ています。
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だいぶ受粉できたかな。
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スギの花粉のように人間の体に意地悪をすることは少ないと思うのですが、ユリの花粉は要注意です。

以前植えていた場所は物干し竿に近く(苦笑)、なんと洗濯物のシーツにユリの花粉がべったり付いてしまったことがありました。
なので今回は、離れた場所に植えました。

花屋の店頭では、おしべは取ってあるのが普通ですし、蕾が開いた時にはまずおしべを切りますが、気づかないうちに開いていることもありますので、本当に要注意です。

ユリの花粉は脂質を多く含んでいて、繊維に付いた場合、擦ってしまったらほぼ終わりです。
物理的に布から垂直に離せれば一番よく、ネットで調べると、「付いたその時に掃除機で吸う」とか、「ガムテープで取る」、などの方法だとうまくいきそうです。
もちろん、クリーニング店のプロに相談するのがよいのでしょうが、できれば避けたいところ。

ただ、庭で咲かせ、それも洗濯物から離れたところにあれば、花粉が付く心配はほとんどありません。
もちろん、草むしりなどでくっつくことはあるのでしょうが、それなりの恰好なら気にしない私。
ユリはそんなに本数がないので、自分で育てたものは切れず、最後まで庭で観ます。
なんとなく、おしべを取ってしまうことに抵抗を感じる私は、自分の庭では思いっきり咲いてほしい、と思っているところです。

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