紫蘇の実の赤梅酢漬け

10月なのに暑いです。
今年は蒔いていないのに青紫蘇がたくさん茂り、毎日の料理に役立ちました。
紫蘇は手で種蒔きすると流れてしまいがちですが、自然の力は偉大です。

でも夏が過ぎ、花がたくさん付いて、葉も小さくなってきました。
紫蘇の実を何かにしたいなと思いました。

紫蘇の実は花が咲き終わる直後がいいようですが、とにかく蚊がすごくて選んでいる余裕もなく(苦笑)、少し茶色くなった部分もありました。
でもタイミングとしてはよかったように思います。
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この時点まで塩漬けにしようか醤油漬けにしようか、あるいは佃煮にしようかなど、何も決めていませんでした。
毎年梅干に赤紫蘇(殆ど買ってきたもの)を山ほどいれて「赤紫蘇ふりかけ」をつくるのですが、この時にできる赤梅酢は宝物で、いろいろ使えます。
なので思いつきですが、紫蘇の実も赤梅酢漬けにしようと思いました。

紫蘇の実は結構灰汁があります。
ネットを見ると、さっと塩茹でする方法もありましたが、私は赤紫蘇を梅に入れる時と同じく、塩で揉んで灰汁を出すことにしました。

実は下に向かってしごいて採りますが、実だけで60gでした。
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ビニール袋に入れ、6g(10%)の塩を半分ずつ2回に分けて入れて、揉んで灰汁を出します。
結構出ます。
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塩揉みして灰汁を出すと量はだいぶ少なくなった感じがありますが、それを赤梅酢に漬けます。
赤梅酢は自家製ですが、市販のものでももちろんできます。
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2日置いたもの。
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ご飯にかけると、赤紫蘇ふりかけに似た味で、さらにプチプチした食感がなかなか。
和え物や冷奴にも。
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まだまだたくさんの種を付けている紫蘇。
来年もまた、豊作になりますように・・・。

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