梅鉢草の花

9月に箱根湿性花園へ行ったときに手に入れた、梅鉢草です。
こういう、素朴で上品な花に惹かれます。
神津島梅鉢草規則的・連続的で、どこかリズム感があるような気が・・・。

おしべの他に、先が細かく分かれた飾りおしべがあります。
花そのものの形が梅鉢の紋に似ているということで付けられた名前のようです。真上から見ると、たしかにそのとおりです。(梅鉢の紋はこちらを参照
 
神津島梅鉢草梅鉢草は、横からみた姿がスーッとしていて、スタイルがいい・・・。

茎から花へ伸びたラインが、いい感じです。

葉が下の方にスッキリまとまっているところも、姿を美しく見せている要素なのかもしれません。

茎を包むようなハート型?をしていて面白いでしょう?

神津島梅鉢草梅鉢草は本来、山地の日当たりのよい湿地に生える山野草です。

ただ、このラベルには「ウメバチソウ」とあった横に手書きで「神津島」と入っていましたので、神津島(伊豆七島)産の神津島梅鉢草という、梅鉢草の近縁種のようです。

やや葉が厚く、育てやすいとか。

来年まで持ってくれるといいなと思ってはいますが、私の腕ではどうなることか・・・。

この記事へのコメント

2007年10月17日 01:53
こんばんは。ご無沙汰しています。
ウメバチソウの花は大好きな花の一つです。今年も群生地に見に行こうと思っていましたが、未だに叶いません。大事に育ててくださいね。来年も綺麗な花が登場することを祈っています。
2007年10月17日 05:45
ミントのみんさん おはようございます!
ご無沙汰しておりますm(__)m
そちらにも秋の風が吹き始めているのですね。
↓のキンモクセイは我が家と開花時期がほぼ同時でした!
箱根の植物園にも行ってみたいなぁ~
梅花鉢は、私も欲しいと思っている一品なのです。葉っぱのカタチといいお花の形といい、シベのつき方といい美しいですね~
2007年10月17日 05:48
凛とした清楚な花ですね。高山植物は平地では栽培が難しいとされていますが、神津島産なら夏も乗り切れるかと思われます。昔神津エビネの花を育てていたことがあります。友人に三宅島の元村長がいて、やはりエビネに夢中だったので色々教えてもらいました。都会は暑いのが花に気の毒ですけど遮光して風通しがよければなんとかなるそうです。
ミントのみん
2007年10月17日 06:57
>ぽんぽこさん、
おはようございます。コメントうれしいです。
群生は素敵でしょうね。大切にしたいと思います。

>すぅさん、
秋を感じますね。寒くなってきました。
これは小さい株ですが、割とお高いものでした。育てるのは難しいのかなと想像しています。

>目黒のおじいちゃん、
やはりそうですか。場所的に高山よりは条件が似ているかなと思っています。
夏が問題ですね。大切にしたいと思います。ありがとうございます。
kazuyoo60
2007年10月17日 09:14
可愛いですね。ひっそりと咲いているのが良いですね。湿地ですか。
もっと南の島の産なんですね。
2007年10月17日 20:55
梅鉢草の花と葉の雰囲気が大好きです。私も最近山野草展で見かけました。スッキリしていて可愛いですよねぇ~♪ この花の群生地に出会うと動けなくなってしまいそうです…笑。
ミントのみん
2007年10月17日 21:16
>kazuyoo60さん、
北海道、サハリン、千島~南は台湾など東南アジア北部まで分布しているようです。

>おばブーさん、
おとなしくて素朴ですが、どこか訴えるものがある植物で、大切にしてあげたくなります。

2007年10月19日 12:49
こんにちは。
梅鉢草の茎のラインがすっきりしていて良い感じです。湿生地が故郷だと扱いが難しそうです。上手く育つといいですね。
ミントのみん
2007年10月19日 22:58
honeyoneさん、
ラクな植物ばかり生き残る我が家は、ハードな条件ばかり。どうなることか。
でも、純真な花の姿をみると、なんとか育ててやりたいと思います。

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