梅干しに赤紫蘇を。

先月漬けた梅干しに、赤紫蘇を投入する時期になりました。
庭の赤紫蘇をちょっとだけ入れることと、娘が「ゆかり」を楽みにしていることから、私にとってこの工程こそ一番大切です。

本当は、今年は梅干しを作るのはやめようと思っていました。
ここ12年は連続して漬けているので、たまには休みもあっていいかと。
そうしたら、娘たちからブーイングがきました。
「だったら自分でやってごらん」と言いたかったのですが、まあそれほど望まれるならと、先月2kgだけ漬けました。

特に赤紫蘇は限られた時期にしか売っていないため、タイミングを失うとできなくなります。
勤めていますので、休みの日の有効な使い方が大切になります。

庭の赤紫蘇庭の赤紫蘇は、たしか一昨年種を蒔き、その後実生で自然に出たものを使おうという計画ですが、やはりまだ成長が遅い、遅い。

庭の小さい赤紫蘇は、中心の茎を切るように摘みます。
残った部分は花を咲かせ、種が散るように祈ります・・・。
これで庭と梅干しがつながったと思えるのです。

梅干しづくり・赤紫蘇を洗って。さて、我が家は「ゆかり」が好きなので、赤紫蘇を規定の倍の分量使います。
今年は梅2kgなのですが、葉は400gも。

多すぎますので、参考にはなさらないでください。

梅干しづくり・赤紫蘇揉み塩を入れて、ビニールの中で揉みます。

沢山のアクが出ます。

アク抜きした赤紫蘇あんなに沢山あった赤紫蘇は、左のように小さくなります。

右は、赤紫蘇のアクと水分です。
一番注意しなくてはならないことは、これで衣服を染めてしまうことです。
しっかりと防備します。

赤紫蘇投入そして、梅酢が上がっているところへ投入。
なんとか梅酢に葉が浸かりました。
「ゆかり」はもちろん、赤梅酢を料理に使い回す楽しみができました。

梅シロップもできあがって、すでに家族に飲まれています。
やはり「梅雨時は梅仕事」、という感覚は抜けそうもありません。

この記事へのコメント

2009年07月03日 00:30
おお!おいしそうな写真が並んでいますね。
わたしはたいしたことをしていませんが、みんさんの記事を読んで、梅仕事をする意識に共通なものを感じました。^^

今年、ちりめん赤紫蘇の種を蒔いたんです。蒔くのが遅過ぎて、現在芽が出ているもので1センチくらいです(笑)。

梅シロップ、今年は黒糖も使いました。みんさんの去年の記事が印象にあったので。
お試しバージョンなのでほんの少量作りました。氷砂糖80%黒糖20%という割合です。いずれブログに記事を書くつもりです。
ミントのみん
2009年07月03日 06:35
kuuさん、
一昨年だったか、赤紫蘇を種蒔きしたら、やはり2-3cmでした(苦笑)
緑の紫蘇もそうなのですが、種蒔きした年よりその後の年の方がたくさんとれたのも皮肉?です。

kuuさんの黒糖のシロップは氷砂糖とミックスなのですね。楽しみにしています。
kazuyoo60
2009年07月03日 09:35
上手に梅酢たっぷりに漬けられますね。今年も美味しいのが出来て、お嬢さんもお喜びでしょう。
ミントのみん
2009年07月03日 21:57
kazuyoo60さん、
我が家でつくる梅酢は、毎年とても濃い色なのですよ。
これだけたくさんの赤紫蘇が入っていますからね…。
2009年07月06日 15:19
梅仕事、しっかり頑張っておられますね~♪
スーパーで梅を横目にどうしようと思っていましたが、やっぱり梅シロップが飲みたくなってきました。今年もしっかり乗り遅れながら、挑戦することになりそうです~
ミントのみん
2009年07月06日 21:53
おばブーさん、
梅シロップの魅力は不思議です。
もっとたくさんつくればよかったと、いつも思います。

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