サフランのめしべ採り

クロッカスによく似ていて、でもこの時期(晩秋)に花が咲く、庭のサフランです。

画像クロッカスとの大きな違いは「花の時期」。
この花のめしべを料理に使うので、私にとってはクロッカスとは全く違う花という認識です。

でもクロッカスと同じ「アヤメ科」に属していますし、よく似ています.

でも、赤いめしべがべろーんと長い!
そう、赤いほうがめしべというのも、意外です。

画像早くから葉が伸びてしまい、花が隠れてしまっています。
そして、クロッカスと同じく、花後にはさらに葉が長~く成長します。

6年前のこのblogの記事で「ガラクタの中で花を咲かせていたサフラン」があります。
この時は単独で育ちましたが(苦笑)、葉が伸びていません。
球根自身の栄養分を、殆ど花に送っていたのかもしれません。

また群生させることにあこがれていたので、この後今の位置に植えっぱなしにしたのだと思います。

もっとふえて欲しいという気持ちがあるので、受粉はしてもらいたいし、めしべを採りたいし…。
蕾から開いたばかりのものは待ち、萎れる寸前を狙っておしべを採りたいと思います。

画像実際には、花は終わるとこのようにパタンと倒れたり、萎れ始めたり。

色々な状態の花が混ざっています。

あ、ここにはヒメツルソバと、今年の花の種から出たカラミンサの葉もあり、雑然としています。

画像今日の収穫。
ていねいに、めしべを採りますが、切れてしまったものもあります。

3本に分かれていても、根元の黄色い部分は1本になっていて、なるほどめしべなのだと実感します。
粉だらけの黄色い方がおしべなのですよね。

この状態だと、匂いはほとんどありません。
めしべは真っ赤ですが、水に入れると黄色くなるのは不思議です。

画像これは、2-3日前に採ったもの。

素人が自宅で使うだけなら、キッチンペーパーで包んで、こんな感じで乾燥させます。
保存はできますが、私にとってはサフラン料理はこの時期が旬です。

さて、パエリアをいつ作ろうか…。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2013年11月10日 09:36
元気な花が沢山咲きました。貴重な赤い雌蕊です。受粉も雌蕊!も、そんなことが出来るのは良い発見です。
今年もご馳走が楽しみですね。
ミントのみん
2013年11月11日 08:11
kazuyoo60さん、
受粉と両方ができているのか、よくわかりません。でも、少しずつふえてはいます(笑)。
本当は咲き始めの方がよいのかもしれませんが、なんとなく…かわいそうで。

食べることができるものは、やはり楽しみです。
われもこう
2013年11月13日 16:08
サフラン、買うととてもお高いし、自分で育てられれば花と両方楽しめてこれぞ一石二鳥ですね^^

葉っぱがだらしなく伸びてしまうので植える場所を選びますよね~~わたしは我慢できなくなって、結局減っていってサヨナラ~~になってしまいました。
ハバネロも同じ運命(汗;)長く栽培し続けられるみんさんは、本当に尊敬しちゃいます。
ミントのみん
2013年11月13日 21:46
われもこうさん、
サフランは、私としてはとーってもいい花だと思っています。うえっぱなしでよいし、しべをとらなくても花だけ観ても綺麗だし、それも花の少ない時期だし。

たしかに葉は伸びますね…。

食べられる、ということがいいのかも(笑)。
2013年11月17日 19:53
サフランの季節♪パエリアの季節♪到来!
みんさんのブログで季節を知ります。庭の物が食卓に出るなんてすごく贅沢な感じです。
ミントのみん
2013年11月17日 22:04
honeyoneさん、ありがとうございます。
こんな簡単なことで、贅沢な気分になれるんですものね。

乾燥したので、そろそろパエリアをつくろうと思っています。あとは、自分と家族と食材のタイミング次第です。

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