ハノイで見かけた花・植物

1週間前になりますが、ベトナム、ハノイに行ってきました。

短い時間でしたが、食事がおいしくて建物も素敵で、11月後半で気候がよくて快適でした。
スマホのGPSを頼りに移動しましたが、バイクの多さが半端ではなく、旧市街とその周辺は信号があっても機能していないことが多かったので、動くバイクをぬって歩かなければならず本当に疲れました。
立ち止まって写真を撮るのは至難の業。
台湾へは割と行くのですが、数段怖さが違って、頭が混乱してしまいました。

一般的な話はさておき、ここは植物のblogだと思っていますので、
短い滞在でも「え?」と思ったことを載せたいと思います。
ゆっくり写真をとっているタイミングが全くなかったので、写真はあまりよくありませんが。

先週は、最高で25℃程度、朝で18℃くらいだったでしょうか。湿度も高くなく、過ごしやすかったです。
南部と違い、ハノイには四季があり、冬場の朝晩は割と気温が下がりますが、1年を通じて10℃を下回ることはないので、日本の本州の植生とは違うとすぐにわかります。
ハノイは緑が多い街で、街路樹の高さがとても高いのと、公園の草花や木が綺麗に手入れされているのが印象的でした。

その中でも、木陰や道路の下のスペースなどに、「スパティフィラム」が植え付けられていたことに「わっ」と驚きました。
日本では冬は室内でないと育てられない植物が地植えになっていると「南国だ~」と思うものですが、このような使い方にはかなりびっくり。
感動しました。
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こんなに屋外にある、ということは、育てやすいと同時にお値段も安いのでしょう。
沢山生産されているのでしょうね。
これは、我が家の近辺ではあり得ません。
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ホアンキエム湖周辺は、のんびり散歩ができました。
高い樹木の下にあり、半日陰で育つのでよい環境です。
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街の街路樹は高くて立派で、日曜日には花束を持ってアオザイを着た女性が多くみられました。
今年運行を開始した二階建てバスに乗って街を1周したので、高い位置から。
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ハノイでは、花を持って歩いている人やバイクに乗っている人を多く見かけ、花とは深く結びついている文化だなと感じました。
これ、旧市街ですが、立っていられない状況の中で何とか撮った写真です(^^;)。
右前の女性が花を沢山積んでいます。
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これは一体何?と思いますが、花市場です。
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これも、です。
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ベトナム料理は思っていた以上に上品で、おいしかったです。
レストランやホテルに、この白いキク科の切り花が見られました。
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これは道路ですが、このBOXのペイントがちょっとステキ!
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ここでは植物に特化しましたが、複雑な歴史から成り立っている文化に少しだけでも触れることができて、有意義でした。
そしてアジアに住む私は、やはりどこかでルーツが重なる部分があると感じました。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2018年12月02日 05:37
ベトナムですか。アオザイの国ですね。
スパティフィラムが暖かな地域の植物、頷けます。
花を首飾りや寺院に供える?、他にも利用されると思いますが。
料理がおいしい、これは嬉しいですね。良いご旅行でした。
ミントのみん
2018年12月02日 16:16
kazuyoo60さん、
日曜日には色々行事があったのか、アオザイ姿で結構豪華な花束を持ってポーズを取り、撮影している人が目立ちました。
料理は地元っぽい店もよかったです。ただとにかくバイクが怖かったし、怖がっているとシクロ(人力車)のおじさんがすぐに声をかけてくるので(ぼったくりが多いと言われています)注意も必要ですが、基本的には治安はいいと思います。中部のホイアンあたりへ行ってみたいです。

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