こぼれ種でどんどんふえる一年草3種・・・

地面付近の植物の力強さを感じる時期になってきました。
また、雑草はまだ姿が小さい今こそ、「抜き」の適時です!
今なら地面がシーンとしていて見やすいし、暖かくなると根も張って大きくなって数もふえて大変なので、地面をよーく見ています。

するとこぼれ種から、雑草ではなく、好ましい(笑)植物が出ているのを見つけることができます。
雑草のごとくこぼれ種でふえる一年草も、結構パワフルです。

これは、葉の形から言ってたぶんネモフィラだと思うのですが・・・。(画像のハナニラの葉が邪魔ですみません)
昨年花が終わったあとカラカラにして、地上部分を切り、新聞紙に包んで丸めておきました。
花名を書いておけばよかったのですが、秋にミイラのようになった(苦笑)ものを地面近くで振って、そのままポイと置いておきました。
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見にくいのですが、左奥のグレーのお化けのような塊は、昨年の残りのミイラがさらに土に近くなったものです(苦笑)。
このフリフリ&ポイ法は、あまり遠くへ飛び散らないので結構うまく行きます。
こんなに沢山でてくるのはうれしいです。
ネモフィラって去年あったっけな~、とまだボケているのですが、これ、やはりネモフィラですよねえ。

画像を見ると、抜ききれないハナニラがどうしても写ってしまいます。
ハナニラは球根ですが、種でもふえているはずです。
もう掘り返して庭改革をしないと整理するのは無理なので、この春もハナニラの花は鑑賞予定です!

こちらは、もう何年も植物自体の力だけで散って続いている、千鳥草(飛燕草、ラークスパー)です。
信州に住む友人のお母様の採取分を分けていただいて、もう数年、実生で毎年咲いています。
種の姿になっているのが真夏のギラギラに暑い時期なので、私は採取作業もできず、千鳥草は自分で種を散らすのです。
エラい。
毎年実生で咲くのでひょろひょろだし、花の数も少ないとはいえ、かなりの数の芽が出てきます。
青と白の花が咲きますが、草丈が割と高いのです。
これは一番しっかりしている株。
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かなり広範囲に広がっているので、見つけると移植してまとめるようにしているのですが、まだ小さくてかわいいものも。
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以前UPしたこぼれ種からのノースポール。
今期は一切蒔いても植えてもいないのに、茂りまくっています。
家族や知り合いにも分けたのですが、それでもぎっしり。
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土留めになっています・・・。

花はまだですが、蕾はちゃんとついています。
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まだレンガの間にも実生株がありました。これでは雑草と間違えますね・・・。
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その他、多年草ではオダマキもあちこちに出てきています。

しかし種まきは大変ですから、こぼれてくれると労力が省けてホントに助かります!
地面から見つけるこぼれ種のパワーは、今の私たちに勇気を与えてくれそうです。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2021年02月01日 07:24
ネモフィラが自生ですか。良い土をお持ちです。花ニラは強いから我が家でも大丈夫ですが。
飛燕草、生えてたかな?、ずっと自生更新はしてきたのですが?。ノースポール、滅多に自生はありません。買いたいと思いながらです。
自生株は強いでしょう。良いのが沢山で羨ましいです。
ミントのみん
2021年02月02日 14:48
kazuyoo60さん、
ネモフィラだったかすら忘れたのですが、その枯れた姿は、いかにもタネがいっぱいという感じだったのだと思います。
そういうのは新聞紙に包んでおくのですが、強い雨が当たってしまったり、適時に巻き忘れることも多いです。
ノースポールは自力のみなので、尊敬に値します。苗もかなりしっかりしているので。