台湾・高雄をちらっと。

台北から新幹線で、高雄へ日帰りで行きました。
快晴で汗ばむ陽気でした。

植生を楽しむには、もっとゆっくりしたかったというのが正直なところでした。

画像台北植物園では葉も殆ど枯れていた蓮でしたが、ここ高雄の蓮池潭はそこそこ元気で、綺麗な花を咲かせていました。

白鷺が蓮のところで綺麗な姿を見せてくれて、のんびりできました。


画像やはり龍虎塔は色と形が細部までよくできていて、どこから写真を撮っても面白く写りました。

ここでは、塔の上から入口を眺めたところだけにします。


画像MRT(地下鉄)で移動し、おいし~い海鮮料理を食べた後、三鳳宮へ行きました。

三鳳宮の前の、池のように見える川ですが、ブーゲンビリアが綺麗でした。
この川、流れがあまりなくて、夏場は蚊が大変なのではないかと思ってしまいました。


画像三鳳近くには、のんびりした青草市場がありました。

のどかで、草をまとめて乾かしたまま置いてある状態で、犬が歩いていました。


画像さて街は、以前訪れた台南とよく似た雰囲気がありました。

昭和3-40年代の日本がそうだったように、アーケードの地面の部分が凸凹でそれも高雄や台南ではさらなる段差があったように感じました。
歩道にバイクがぎっしり駐車されているので、歩きづらいと感じます。

台湾全体に共通するところはあるのだと思いますが、住宅にはどこも鉄格子がびっしり。
治安は決して悪いところではないと思うのですが。

気温が高いため、窓を開けての生活が多いせいもあるのでしょうけれど、ネットでの情報だと「『1980年代まで適用されていた戒厳令で泥棒でも死刑が適用されていたために、捕まりそうになると住民を殺してしまうことがあった』せいなのではないか」とありました。
防犯は大切ではありますが、どこへ行ってもかなり厳重で丁寧というか、凝った模様入りの鉄格子もたくさん見ました。
外から見るとそれが素敵な家もありましたが、中からは圧迫感がありそうではありました。


画像ちょうど、「高雄国際コンテナアーツフェスティバル」をやっていました。
お菓子のお土産の店を探して、近くにいた女子学生に道を尋ねたら、このフェスティバルを一緒に観ながら連れて行ってくれました。
うれしかったです。
横浜の赤レンガ倉庫を連想しましたが、とても興味深い面白い作品がありました。


画像台湾新幹線は今回で2度目でした。

日本の技術や運営方法が生かされているという台湾新幹線、切符も買いやすいし、左営駅~台北駅まで1時間36分、快適でした。

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