オダマキの後姿

大好きなふわふわの西洋オダマキが咲きました。
何年も前に姉からもらった株から種が散り、新たに育っているものです。

この後姿、やわらかい曲線を持っています。
画像
オダマキはキンポウゲ科の植物で、外側の花弁に見えるものはガク、内側の筒状のものが花弁です。
花弁は、ガクを突き抜ける形で後ろに<距>を持ちます。

画像
特に後ろ側はとても複雑な形をしています。
もうちょっとすると、この<距>の部分にアブラムシがつきやすくなります。
ギリギリ、まだ大丈夫で、とても綺麗です。

画像
まだまだ、つぼみがたくさんあります。

優しい表情をしていますが、冬の間はひっそりと春を待つ、根のしっかりした植物です。
オダマキはたくさん種が採れますが、丁寧に播いたものより、自然にとんでもないところから発芽しているものの方が丈夫なのは、とても不思議です。

"オダマキの後姿" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント