ゼラニウムの思い出

花期の長いゼラニウムですが、今盛りを迎えています。

ゼラニウムにはいろいろな思い出が。
ヨーロッパの窓辺の花というイメージがあり、昔からはっきりした色のゼラニウムを窓辺に飾っていました。
昔は、今ほど多くの品種があった記憶はありません。

雨に弱いので、ベランダで乾かしながら育てるのがよく、挿し芽でよくつく花。
あまりよい香りではないし、遠目で綺麗な花、というイメージでした。

これは、2005年の記事で「空からきたゼラニウム」。
これもしばらくして、消えたのかしら…。

また、こちらは、ローズゼラニウムとゴマでクッキーを焼いた時の、やはり2005年の記事です。
蚊よけにはならなかったローズゼラニウムでしたが、ふえてしまって困った記憶があり、抜いていました。
今は、なぜかありません…。

画像今ある3種のうち、2種のゼラニウムをお見せすることにします。

左下にあるのは、「謙信」という名前のゼラニウムです。


画像「謙信」。
さすがにバラには「謙信」とは付けないだろうなあと思ってしまうのですが(笑…あるかもしれませんが…)、斑入りの葉とこの渋い色合いの花が、なかなかのものです。

こちらの「謙信というゼラニウム」という6年前の記事を見ると、7年前に購入していることがわかりました。
葉の斑が、変わってきています。


そして普通の赤いゼラニウム。
画像このゼラニウムは昨秋亡くなった叔母のものでした。

普通のゼラニウムですが、私にとってはいろいろあって、普通のものではありません。
残っていた数本を鉢から引き抜いてもらってきたものですが、こんなにしっかり咲くなんて。


画像ゼラニウムは、遠目で綺麗な花、という印象なのですが、
強さの中にもやわらかさを持ち、綺麗に咲いてくれています。
言葉にならないものがあります。

植物は、「生」を持って、思いっきり何かを見せてくれるものだと実感します。

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