庭の月桃を少し根元からカット、月桃風呂に。

今年もあと少しになりました。

月桃は寒さ除けもできていないのですが、さすが茂りすぎてしまったので少し切らなくてはと思い、先日根元近くから全体の約1/3~1/2を切りました。
切っても切っても、なぜか見かけは殆ど変わらないままです。

切った月桃、葉を捨ててしまうのはもったいないと思ってしまいます。
沖縄では月桃の葉をムーチーに使うのでしょうが、以前豚肉を巻いて蒸してみた時には「沖縄の香り」がして感激しました。
(3年前に蒸し物にした記事はこちらです)
でもこの時期は余裕がないので月桃風呂にして、年明けには月桃茶を、と考えて、一部の綺麗な葉だけを残しました。
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月桃風呂に、葉を乾燥させた方がよいのか生のままがよいのかわかりませんでした。
とりあえず、月桃茶用に葉を切り、一部を洗濯ネットに入る大きさに切って乾燥させました。
右後ろが、お風呂用にしたつもり。
月桃茶には花後の実を使うとか、葉も使う、などの情報がネットにありましたが、花後の実はかなり前に摘んで、実の皮の色が綺麗だったので室内に飾っていますので、それも使えそうです。
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葉を洗って(水を拭くのが大変でしたが)鋏で切っている時、とてもいい香りがしました。
この香りが強くなると、蒸した時のあの強い香りになるのでしょう。

でも冬場だからなのか、なかなか葉が丸まらない。。。
生乾きの状態ですが、染まってしまってもまあいいやという洗濯ネットに入れて、いざバスタブへ。
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しかし・・・。
見た目もひどい。
それに全く香らず、ただの草っぽいお風呂になってしまいました。

あまりにがっかりして諦めきれず、生の葉を洗って入れることにしました。
そういえば、菖蒲湯は生で使いますしね。
とはいえ、かなりバタバタしていて、夜帰宅してから、泥棒のように(笑)暗い庭で葉を数枚切って、洗面所で洗いました。
月桃風呂に優雅に入るにはおかしな作業が必要な時もあるのですが(苦笑)、これだと乾燥させる時のように水を拭き取る必要がないのでラクです。
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色々考えましたが、葉の繊維を切る方がいいと思い、昆布に切れ目を入れる感じでハサミできりました。
ハサミで切るときは、ほんのり、い~い香りがします。

再度挑戦。
半分にしたのとどちらが良いかわからないので、一枚だけ半分にし、あとは大きいままバスタブへ。
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見た目の印象は悪くない!
でも正直、バスルームに月桃の匂いはほとんどない、です。
ハサミで葉を切っていたときのほうが香りがありました。
枚数が少なかったのかもしれませんが、葉が大きいのでこれ以上の枚数を入れるのはちょっと無理かなあと。
時期的に違ったのか、沖縄など本場のものとは条件が違ったのか、何か下手くそだったのかもしれません。

ただ、肌がなんとなく滑る感じはするような気が。。。
うーーむ、でも気のせいかと思ったり、いやいやなんかいい感じじゃない?と思ったり。
悪くはなかった!

でも、葉が割と厚いので、昆布のようにハサミで切ったところの先がヒラヒラして皮膚に当たると痛いのです。
ネットに入れればそんなことないと思いますが。

ということで、ハサミで切っている時が一番香りがした、という感想。
肌にいいとか身体にいいとか、色々ネット上には情報がありますが、そういう情報は私はあまり信用しておらず、楽しむだけ。
捨てるなら、またやってみようと思います。
で、季節感としてはどうなんだか。
ちょっと違うんじゃないかとも思うんですが、アンバランスな感じも私の許すところです(笑)。

年末は月桃風呂で楽しみ、来年に入ったら、月桃茶にトライしたいと思います。
お茶用に切った葉は少し縮み、実(種)は相当乾燥しています(笑)。
写真を撮ってみると、茶にするには葉が大きすぎるんじゃないか?と今頃思ったりして(苦笑)。
そもそも季節感もどうなんだか、わかりませんが。
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こんなことばかりやっていますが、来年もよろしくお付き合いください。
皆様、どうぞよいお年を。

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